STAP細胞の懐疑点PART814at LIFE
STAP細胞の懐疑点PART814 - 暇つぶし2ch128:名無しゲノムのクローンさん
15/01/05 12:01:57.47 .net
小保方がなぜacro-GFPのES細胞を用いたのか?

マウス系統オタクの若山氏がSTAP作製用に複雑な遺伝型のマウスを小保方に渡していた。

特に 129B6 F1 CAG-GFPホモ は、オスのB6 CAG-GFPホモとメスの129 CAG-GFPホモとをその都度掛け合わせる必要があり、超マニアック。
しかも、当時はES細胞が樹立されていなかったので、ねつ造する上でのセカンドベストは129B6のF1でGFPアレルを有するES細胞を使うこと。
これだと、キメラマウス作出後の毛色



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