15/01/05 12:01:57.47 .net
小保方がなぜacro-GFPのES細胞を用いたのか?
マウス系統オタクの若山氏がSTAP作製用に複雑な遺伝型のマウスを小保方に渡していた。
特に 129B6 F1 CAG-GFPホモ は、オスのB6 CAG-GFPホモとメスの129 CAG-GFPホモとをその都度掛け合わせる必要があり、超マニアック。
しかも、当時はES細胞が樹立されていなかったので、ねつ造する上でのセカンドベストは129B6のF1でGFPアレルを有するES細胞を使うこと。
これだと、キメラマウス作出後の毛色