14/11/19 11:34:19.79 .net
>>881
>2011年9月以降は、脾臓由来のリンパ球細胞(CD45+)を酸性溶液で刺激を与えて、STAP細胞を作成する実験を繰り返していました。
>このSTAP細胞を用いて、遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が必要になります。
↓
URLリンク(www.nikkei-science.com)
*遺伝子解析が示した,名が体を表さないSTAP実験の杜撰さ
*「データの中に,論文の文章の記述,図,図の説明,
作成した方法のすべてが合っているものは1つもなかった」(遠藤氏)。
理研は一体全体何から何を守っているのだ?守ろうとしていたのだ?