STAP細胞の懐疑点PART753at LIFE
STAP細胞の懐疑点PART753 - 暇つぶし2ch914:名無ゲノムのクローンさん
14/11/19 10:56:23.41 .net
今更に白々しいなぁ~、一体全体どういう精神、育ち方をしたのだろう?
URLリンク(www.bengo4.com)
(1)200回以上成功したと述べた点について
私は、STAP細胞作成の実験を、毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。
STAP細胞の作成手順は、(1)マウスから細胞を取り出して、(2)いろいろなストレスを与え
(酸や物理的刺激など)、(3)1週間程度培養します。この作業のうち、(1)(2)の作業は、
それ自体にそれほどの時間はかからず、毎日のように
行って並行して培養をしていました。培養後に、多能性マーカーが陽性であることを確認してSTAP細胞が作成できた
ことを確認していました。このようにして作成されたSTAP細胞の幹細胞性については、培養系での分化実験、
テラトーマ実験やキメラマウスへの寄与の実験などにより複数回再現性を確認しています。

STAP細胞の研究が開始されたのは5年ほど前のことですが、2011年4月には、論文に中心となる方法として記載した
酸を用いてSTAP細胞ができることを確認していました。その後、2011年6月から9月頃には、リンパ球のみならず
皮膚や筋肉や肺や脳や脂肪などいろいろな細胞について、酸性溶液を含む様々なストレス条件を用いてSTAP細胞の
作成を試みました。この間だけで100回以上は作成していました。
そして、2011年9月以降は、脾臓由来のリンパ球細胞(CD45+)を酸性溶液で刺激を与えて、STAP細胞を作成する実験を繰り返していました。
このSTAP細胞を用いて、遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が必要になります。
この方法で作ったものだけでも100回以上は、STAP細胞を作成しています。また、今回発表した論文には合わせて80種類以上の図表が掲載されており、
それぞれに複数回の予備実験が必要であったことから、STAP細胞は日々培養され解析されていました。このことから、会見の場で200回以上と述べました。


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