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南方熊楠とSTAP細胞
大阪大学大学院医学系研究科分子病態医学 皮膚科学教授 片山一朗
URLリンク(www.dermatologyosaka-u.jp)
阪大皮膚科片山教授のオボ擁護の掲載は、火のないところに煙は立たない、
消防車は消防署のほうから来る、という象徴的な事物だった。
一応セルシードと直接の関係がない、という点がさらに怪しい。
で、今はどう考えているのか。Nature protocol 2011に載った再生皮膚だと言っている
標本写真を見てどう考えるのか。皮膚浸潤してる白血球分画はあれで良いのか?
(片山教授は来てないが)一緒に鏡検してる病理部の先生方もあんなもので納得するのか。
全ての疑義に応えてオボ擁護の文章については一本線打消しとし撤回の上、
誤りを認めて批判の立場に正すべきではないのか。