14/11/02 14:38:35.00 .net
>>660
Nスペと学術会議発表はほほ同時で笹井氏にとっては両方とも厳しかったと。
2ちゃんにNHKガーがわいたのは、学術会議のパンチ力を隠したかったんじゃないのかな。
一般人は学術会議ったって何のことだかわからない人が多かっただろうが、
笹井氏は、(改革チームがぼうとういきなりCDBは潰さないといきなり表明して文科省に守ってもらえる感じがあったのに)
文科省の頭越しの首相直轄の機関に「研究全体が虚構であるという疑いを禁じ得ない」と思いっきり言われた意味は大きかったと。
(これで文科省もかなりのところ拘束的に回れ右をせざるを得なかったのではないか。別に研究の状況がこうなんだから当然のことであって学術会議を責めてる訳じゃない)
同時期の懲罰委員会の再開を理由挙げてる人もいるけど、それもあるだろうけど、学術会議声明に従属的だと思う。
(∵文科改革チームが出てきただけで学術会議が出てきていなければ、懲罰委員会もそれだけそれなりだと思う。現に今でも、活動が進行している風に見えないし。)
Nスペも、何が厳しかったって、フリーザーのESもそうだろうけど、
おそらくはメールでも、紹介されたo氏とのそれそのものじゃなくて「(NHKまで渡ったかあるいはすくなくとも理研が)残余のメールを押さえている」
かりに、後から巻き込まれたとすれば、メールが残ることにそれほど注意を払っていなかった可能性は多分にあると。
残りの人達は、活動時期のメールが不自然が残っていないと言うことがあれば、残さないように注意を払っていた可能性はあるね。