14/08/27 20:57:08.09 .net
1月29日の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った
わずか10日後の日本時間2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して事実上黒判定で 多くの人々が疑惑に気づいた
3月5日に丹羽がプロトコール発表した時には 多くの人々が「季節外れで奇妙な」いまさらな違和感を感じるほどに疑惑は深まっていた
今回も同じ情報拡散スピードなら 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と
その4名に阪大西田らが加わっている小保方が筆頭著者のJ Biomed Mater Res 2008論文について
8月23日土曜日に論文中の不正疑い図表が多数精密に指摘されて STAPの2論文や小保方D論並に図表軒並み疑惑のオンパレードになったので
10日後の9月2日には多くの人がSTAPメンバーと重なる女子医大の細胞シート再生医学研究不正疑惑に気づく計算になる
前回は2月9日時点ではまだ信用があった笹井や丹羽や若山や竹市がついていたが
今回は筆頭著者小保方以外も疑惑人ばかりなのでわかりやすそうだ
もしも阪大心臓外科澤と阪大眼科西田が行ったセルシード社製細胞シート移植人体応用手術の根拠が捏造論文2本だと多くの人々が気づけば
無根拠人体実験の疑いで大騒ぎになる
同時に岡野と大和のセルシード社に医学的根拠のある製品が実在しない疑いにも多くの人々が気づく
セルシード社製細胞シート関係に200億円もの税金からの研究費が配分されていた主たる根拠が捏造疑惑論文2本だったことにも多くの人々が気づく
学問と国民の安全と税金無駄遣い早期停止のために 女子医大発の疑惑指摘2論文の学術的検証と不正調査が重要である
女子医大とTWINsには不正調査を毅然と行える正義がすでに消滅していてまともに調査できない疑いもある 理研のように