14/09/12 03:19:30.27 .net
千葉県松戸市
松戸市は１０日、生活保護受給者の男性（４５）から預かった生活保護費の過払い金など計約１１６万円を紛失したと発表した。市は松戸署に対応を相談している。
市によると、男性は８月２７日、過払い金などを市に納付する事務処理が済むまで、担当するケースワーカーの市生活支援一課の男性主事（３２）に現金の一時預かりを窓口で依頼。
市の内規ではこうした場合、相手に委任状を書いてもらい同課内の金庫に入れて保管することになっているが、同僚の男性主事（３１）から「机に鍵をかけられるので短期間であれば預かってもいい」との申し出があり、同日から同僚の男性主事の机の中で保管していた。
千葉日報
ーーーーーーーーーーーー
前にも二回あったよね。
関係者がたった戒告で盗み得。
確か生活支援課＝生活保護等の福祉関係職員は創価公明がごり押し、独占状態だとか。
手癖の悪い泥棒を配置してると考えるのが妥当。
処分例
2012年9月
130万円紛失
生活支援課課長（58歳）
生活支援課課長補佐（53歳）
生活支援課主事（33歳）
戒告
戦利金＞＞＞＞＞＞＞罰金だから何度でも盗む。
例の離婚に関わる公文書偽造主事＝ケースワーカー
頻繁に好みの女性市民を訪問した挙句公文書偽造で離婚届勝手に作成した職員
【たった3ヶ月の停職】
で復帰。コレなんか絶対に免職懲戒解雇だろう。
防止には一旦全員を配置転換するしかない。