14/08/23 16:04:24.52 .net
>>824
ES混入は複数箇所でDNA配列が異なるマウスを与えれば阻止できても、
脱メチル化剤投入阻止は相当の注意が必要だし、殖細胞や卵胞がFACSソートで
CD45陽性なら生殖細胞誤採取防止も相当の注意が必要。
第三者、たとえば京大iPS研究所とかが小保方に実験させて確実に不正防止
対策せねばならなければ、尻込みする可能性がある。
逆にハーバードのバカンティの研究室で実験すれば不正はやりやすいだろう。
そう考えると、まず理研で検証実験するのが第一ステップとして妥当と思う。