14/08/23 11:02:04.00 .net
来週会見をひらく丹羽さんは、小保方を信じたから追試をしてるのではなく、
若山を信じてるから追試をしている。結果、若山教授の不正を見抜く追試になってると思う。
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ES細胞の混入については、丹羽氏は「その仮説が真である確率は低いという位置付け。
専門家からすると、そんな簡単な話でない」とした。胎児に寄与するES細胞だけでなく、
ES細胞から分化転換し、胎盤への寄与で知られる「TS細胞」と併せて混入した疑いについても、
丹羽氏は可能性の低さを指摘。その根拠として挙げたのが、共著者の1人である元CDBゲノム・リプログラミング研究チームの
チームリーダーで、現在は山梨大学生命環境学部生命工学科の若山照彦氏の証言。丹羽氏は
「若山氏は、細胞注入の際に『極めて均一な細胞だった』と述べた」として、
「私も試したことがあるが、ES細胞とTS細胞を均一に混ぜるのは、極めて困難」とした。