14/08/17 17:07:04.34 .net
「早稲田大学がすべき対応」
早稲田調査委員会の問題点は、「下書きを間違って提出してしまいました」
という極めて不合理なあり得ない言い訳を認めてしまったでたらめさに尽きる
今、世に出ている論文は画像盗用(実験不正)があり
多量のコピペそのほかの問題点が多数認められるので、論文は取り下げが妥当
次に下書きと称した論文について差し替えを認めるかどうかだが
これを安易に認めると悪しき前例になってしまう事もありうる
そもそもが博士論文を間違えて下書きを提出するなどといった通常では
ありえない言い訳を認めるのなら、それを認めるだけの証拠が必要
調査委員会が発表した内容ではそれに足ると思われる証拠も根拠もない
この点を早稲田大学ととして検証してその結果を持って判断するのがいいと思う
今博士論文とされている論文が下書きではないとごく当たり前の判断を下せば
今ある博士論文の実験結果画像の盗用が認められ実験結果の捏造+コピペその他と
いう不正認定ができる
つまりコピペだけの博士たちとは一線を画する不正でもって小保方論文を不正認定できる
事になる