14/08/10 21:49:27.07 .net
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
論文としては、クロミドという排卵誘発剤がエボラウイルスに効くことがマウス実験でわかっている
この論文の投与量60mg/kg/dayから、人間の投与量にそのまま当てはめたら、大変なことになった
体重50kgの人間では1日3000mg投与しなければならない
ところが、1日500mgで視覚障害が出ることがわかっている
人間の至適用量を誰かが調べないとならない
クロミドはエストロゲンレセプター阻害の薬なんだが、実際にはエストロゲンレセプター阻害活性は全くエボラには関係が無く、別の機序が示唆されている
実験動物はこういうことのために犠牲になるべきだろ
小保方が税金食むために殺される動物は容認出来ない