14/08/08 21:38:38.68 .net
若山研にて
2011年6月から9月頃には、リンパ球のみならず皮膚や筋肉や肺や脳や脂肪などいろいろな細胞について、
酸性溶液を含む様々なストレス条件を用いてSTAP細胞の作成を試みました。この間だけで100回以上は作成していました。
そして、2011年9月以降は、脾臓由来のリンパ球細胞(CD45+)を酸性溶液で刺激を与えて、STAP細胞を作成する実験を繰り返
していました。このSTAP細胞を用いて、遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が
必要になります。この方法で作ったものだけでも100回以上は、STAP細胞を作成しています。そして、2011年9月以降は、脾臓由来
のリンパ球細胞(CD45+)を酸性溶液で刺激を与えて、STAP細胞を作成する実験を繰り返していました。このSTAP細胞を用いて、
遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が必要になります。この方法で作ったもの
だけでも100回以上は、STAP細胞を作成しています。
計300回
200回分のマウスが居なかったつーのも若山の嘘だろ・・・
口から出まかせ若山