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世界基準からかけ離れた早稲田大学調査報告
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今回の調査報告書を読んで、特に奇妙に思ったことは、委員長が学外の弁護士で、委員の教授たちは匿名だったということでした。
委員長が弁護士なので、WEBRONZAの記事では、米国の有名な判例として、不正に授与されたと認められた学位を、
大学が剥奪できるかどうかについて争われた「ワリガ 対 ケント州立大学理事会」についての、
1986年のオハイオ最高裁判所の判決文を引用しました:
「学位とは、それを授与されたものの教育の到達点