14/07/05 11:15:36.61 .net
>>329
>「第三者機関在籍の知り合いの研究者が個人的に解析した結果」を
>「第三者機関の解析の結果」と偽って発表し、
ただ、同日の会見直前まで
若山先生が調査を依頼したという放医研の方と連れだって会見に臨む予定だったが、
それだと自分の側の人間だと見做されてしますので、若山先生一人で会見に
臨むことになった、というお話をされていた記憶がありますんでね。
私が思ったのは、もしお言葉通りならば若山先生とその放医研の方との間で、
そういう主旨を発表をするにあたって、何かしらコンセンサスのような
ものがあったのではないかということです。
何れにせよ若山先生の会見の様子からすれば、
不正はほぼ確定的な状況でありSTAP細胞はほぼ存在しないと分かっていて
その中で如何に火の粉を振り払うかということに腐心されておったのかなと。
また、ご自身が疑惑の中核的な存在であれば、それも綱渡り的な様相を呈してきても不自然では無さそうですね。小保方さんと何かしら特異な関係が生じていたとすれば、
それも知りたいものですね。