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>>536の続き
今となっては自他ともに認める「未熟な研究者」だが、ベテラン研究者たちが
研究のイロハを十分に指導した気配はない。
実態は、紹介元の権威や信頼関係を担保に、国内外の研究室を渡り歩いて膨らんだ評価だったといえる。
今年1月の論文発表直前、緊張した面持ちの小保方氏が、理研本部で野依良治理事長に会っていた。
野依氏は「彼女を守れ」と周囲に指示した。
その場にいた理研幹部は、「iPS細胞のような巨額予算がつき、プレッシャーがかかることを心配したようだ」と振り返る。
理研側も「ヒロイン」に大きな期待を寄せた。
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