STAP細胞の懐疑点 PART481at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART481 - 暇つぶし2ch623:---(1) (余事象の確率より) 厳密にはPa=1であるが、棄却域を3σの0.003を考慮してPa=0.997とすると Pa=0.997=1-0.7^N  ---(2) (少なくても0.997回の成功で実験を打ち切るの意味) 0.003=0.7^N 両辺の対数をとると log(0.003)=N・log(0.7) よって N=log(0.003)/log(0.7)=16.29≒17  ---(3) つまり再現実験を打ち切るべき実験回数Nは棄却域0.997で「17」であることが明らかになった。 もっとも、厳密(小保方さん有利)に「少なくても1回成功する」まで実験を続けても良いとすると、 Pa=1だから(2)式より、必要な実験回数Nは N=log(0)/log(0.7)=∞  ---(4) となる。 つまり厳密さを求めれば成功確率0.3の実験を小保方さんが無限回数繰り返しても誰も止められない。 この(4)式は「悪魔の証明」の確率論を用いた「数式」でもある。 成功確率Ps=0.3だからといって「10回実験すれば3回くらい成功するはずだ」という説は間違いである。




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