14/06/26 06:46:26.20 .net
追記:
尚、解析結果も理化学研究所の解析結果と少なくとも一ヶ所、場合によっては二ヶ所も
食い違っており解析結果の信頼性にも疑念が生じます。
(下記の毎日新聞HPの若山教授記者会見配布資料参照)
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(mainichi.jp)
若山教授の配布資料の解析結果では、FLS株が129B6F1で、GLS株はメス(13株中2株を
第三者機関解析、残余の株は山梨大学で解析)
(下記の理化学研究所HP公開資料参照)
[ CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証について ]
URLリンク(www.riken.jp)
理化学研究所の公開資料の解析結果では、FLS株はB6・129F1で、GLS株中2株を解析した
結果はオスであった。
(ミトコンドリア)DNAのqPCR分析をすれば129B6F1かB6・129F1かは間違うはずの無い
低レベルのミスです。しかも、それがSTAP不正の若山教授の関与の判断に直結する
ので、単なる分析ミスでは済まされない問題です。