14/06/18 17:56:41.86 .net
下村文科相「小保方さんを活用して細胞の証明を」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文をめぐる問題で、下村博文文部科学相は17日、
「(理化学研究所研究ユニットリーダーの)小保方晴子さんでなければSTAP細胞を証明するのは困難だ」と述べ、
小保方氏を参加させる形での検証作業が必要との認識を示した。
論文共著者の若山照彦山梨大教授(47)が16日、STAP細胞の存在に否定的な解析結果を
示したことに関連して発言した。
理研が検討を進める小保方氏の処分については、「組織だからきちんと対処すべきだが、
小保方さんがいなければ理研においてSTAP細胞の検証するのはほぼ不可能に近い」と指摘。
「処分とは分けて、小保方さんに協力してもらう形でSTAP細胞の再検証をすることを
考えていくべきだ」と話した。