STAP細胞の懐疑点 PART433at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART433 - 暇つぶし2ch886:名無しゲノムのクローンさん
14/06/13 14:14:04.13 .net
小保方氏「厳しい処分」の提言に戸惑いも
URLリンク(www.nikkansports.com)

 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の改革委員会から「厳しい処分」の提言を受けた
小保方晴子氏(30)は、自分のミスから理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の
解体問題へまで発展したことを受け、戸惑いを隠せない様子であることが13日、分かった。
この日午前、小保方氏代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。
 「(改革委の提言は)ショックを受けているというか、自分のミスから始まったことが、ここまで
影響が出てしまい、戸惑っているとか、申し訳ないという雰囲気はあった」
 代理人は前日夜の提言があった後、この日朝まで、小保方氏と電話でやりとり。今後の
対策を弁護団で練る中で、小保方氏と電話で接触した際の印象を、こう明かした。ただ、
提言を受けての小保方氏のコメントは「体調もあるし、発信を控えたい」とした。
 代理人によると、小保方氏の体調も考慮。「私ができるだけ明るく(話を)しようと思っている
ので、その場(電話)では、まあ、明るくといいますか…」とも言い、話し合いは提言による
感傷的な内容ではなく、あくまでも事後策を中心に進めているようだ。
 小保方氏も、ここまで発展した結果に「残念そう」ではあったものの、提言に了承、納得
しているか、不満を抱いているかは「言いにくい」と明言を避けた。
 ただし、再現実証実験には「(小保方氏は)自分に与えられた使命との認識は変わらない」
とし、意欲は衰えていないという。
 また、指導役の笹井芳樹副センター長、竹市雅俊センター長にも厳しい処分や、交代など
が求められたことに「(笹井氏が会見した際にコメントした)申し訳ない、迷惑をかけてしまった
という気持ちは変わらないと思う」と、小保方氏の心境を代弁した。
 小保方氏は現在も入院加療生活を続けており、外出などは「ノーコメント」とした。
 [2014年6月13日11時20分]


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