14/06/13 14:10:49.74 .net
>>565
> 今回の報告書について、三木弁護士は「彼女がどういう形で理研に正式な採用されたのか、流れが分かった」と一定の評価。
>
> その上で、提言への反論は「弁護団として考えていない」と述べた。
ここから三木の心境が透けて見えてくるな。
三木は小保方から依頼されてから、「支えてください」などと全面的に頼ってる感を出す一方で、
実は肝心な情報を三木に全く出してなかったんやろ。
で、三木は次から次に出てくる証拠に対してその場の反論を出しながら小保方をかばってたが
ついに、「こいつと絡むと死ぬ」と結論づけたんやろうね。
> 今回の報告書について、三木弁護士は「彼女がどういう形で理研に正式な採用されたのか、流れが分かった」と一定の評価。
こんなん、有り得へん。本人が弁護士に語っていないという事やろ?
全く弁護の材料を与えられなければ、弁護料だけ支払われても、自分の無能を広告する形になるので
弁護士にとっては、弁護料以上の実害が出る。