14/06/06 13:37:13.65 .net
だが、小保方氏自身には、自分の畑に「毒麦の種」を蒔き知らす理由がそもそもない。
畑は彼女の者だからだ。自分で毒麦を蒔いても直ぐにばれる。
小保方氏の油断は、『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。
30 刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。
刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、
刈り取る者に言いつけよう』というイエスの知恵を実践していなかったことにある。
自分で毒麦退治をしていなかった点にある。自分のスタッフを信用しすぎたのだ。
幾らサンプルや細胞管理に力を入れていたと唱えても、所詮は心が不実な人間の
することであるから、その気になれば何でも出来る。ES/TS細胞混ぜ合わせなど極めて容易だ。
勿論、阻止も出来る。電子セキュリティー技術により、認証&トラッキング、
入室・行動監視、機器動作監視システム、PC動作監視ソフト、連続的監視カメラ、
認識、あらゆるサンプル容器及び保管室へのアクティブRFIDタグ、自動化ラボ、等、
「毒麦の種ばら撒き」を阻止する方法は沢山ある。
当ラボでは当たり前にそうしたセキュリティー管理を行い、いささかの
「毒麦の種」不正が行われないよう徹底した管理を行っている。
威圧的な企業は嘘発見器を使っている。
STAP細胞は潰されるべくして、定型的パターン
(「毒麦の種」を撒き散らされた)で潰されたのだ。
従って、潰した犯人がいる。