STAP細胞の懐疑点 PART414at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART414 - 暇つぶし2ch192:名無しゲノムのクローンさん
14/06/06 10:17:02.07 .net
平井昭光(ひらい あきみつ)
URLリンク(www.tokushima-u.ac.jp)
URLリンク(www.lexwell.com)
産学官連携活動のリスク管理が専門であり、得意な講演テーマは、科学技術倫理論における「利益相反と責務相反」について

●現職:
・レックスウェル法律特許事務所(渋谷区代々木)の所長 (弁護士・弁理士) 
・株式会社ヘリオス監査役(2013年1月より) 中央区明石町8-1 聖路加タワー11階
・ラクオリア創薬株式会社取締役  (名古屋市の医薬品研究開発会社)
・日本医学会・臨床部会利益相反委員会委員
・日本製薬工業協会・コンプライアンス委員会委員
・日本学術会議・連携会員

●前職:
東京医科歯科大学客員教授
株式会社アルファジェン代表取締役(つくば市のバイオベンチャー)

●経歴:
昭和35年3月11日生。慶應義塾大学法学部を卒業。
米国ワシントン大学においてLL.Mの学位を取得し、また、米国シアトルにある
法律特許事務所(Christensen O'Connor Johnson Kindness PLLC)における実務経験も有している。
2005年には慶應義塾大学大学院(医学研究科)博士課程を単位取得退学している。
また、産学官連携にかかわる政府委員等を歴任しており、大学やTLO等で技術移転法・知的財産権法に関する講義も行っている。
著書に『職務発明と知的財産国家戦略』(共著)などがある。

●ノバルティスとの関係:
ノバルティスファーマの降圧剤「ディオバン」(一般名=バルサルタン)に関する臨床研究の論文撤回を契機に発足した、
「臨床試験に関わる第三者委員会」(議長=平井昭光・レックスウェル法律特許事務所)は、2013年4月、都内で開催した
日本高血圧学会主催のシンポジウムで報告書を公開。
臨床研究に携わるうえで利害関係は、「適切に開示・公開することが重要」と強調した。


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