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■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2010年~2011年?)
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あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
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最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
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「誰か」が残されたキメラマウスの画像を見て (弄って?)
「胎盤にも寄与している」と言い出す? (時期不明)
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そのことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
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Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される (2013年10~11月?)
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ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年11月)
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Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)