14/05/25 17:10:04.02 .net
◇論文を見たのは一週間前だったからチェックし切れなかった。修正できなかった。
論文の最終稿が理化学研究所のチームから届いたのは、
掲載の約1週間前だったことを明らかにした。
若山教授は「共著者を信頼したこともあり、おかしな部分に気づけなかった」と、
論文のチェック体制に不備があったことを認めた。
若山教授によると、最終稿が理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長
(52)らから届いたのは、英科学誌「ネイチャー」で掲載が決まってから1か月後の今年1月
。すでに大幅な修正ができない時期で、若山教授は自分の研究部分以外はチェックしなかった。
URLリンク(www.peeep.us)
※全く意味ない報道。ページプルーフは、こんなもので、スペリングチェック以上の訂正
はほとんどやらない。
URLリンク(twitter.com)
※ページプルーフとは、出版社が最終的に「こんなんになります」と言ってきたもので、筆者が「こう変えてくれ」と言える最後のチャンス。
URLリンク(beetama.blog14.fc2.com)
◎論文を見たのは1週間前どころか1年以上かけて小保方と一緒に論文を書いていた。
若山教授「そうです。ネイチャーが認めれば誰も否定できません。
�