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●小保方捏造Nature論文は、TWIns時代の共同作品
「博士論文審査報告書」より引用
小保方春子 三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索
2011年2月
審査員 (主査)早稲田大学教授 博士(工学)東京大学 常田聡
早稲田大学教授 工学博士(早稲田大学) 武岡真司
東京女子医科大学教授 理学博士(東京大学) 大和雅之
ハーバード大学教授 MD(Nebraska大学) Charles A. Vacanti
第5章では,sphereを用いて,幹細胞の万能性を証明するための最も重要な証明方法であるキメラマウスの作成を試みた結果をまとめている。
ICRマウスの受精卵とsphereを用いた凝集法によってキメラ卵を作成し,24時間培養