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空想科学小説 『STAP細胞ありま~す。200回緑色をミタ』改定版
小説の主題/論文捏造と無責任な実験データーの管理体制
注)この小説は、現実に発生した事件を参考にしたフィクションです。
主人公、阿保方君の華麗なる研究履歴
《パーバード時代》
・2008年09月 パーバード大バカ研へ。
・2009年08月 STAP論文ネイチャー投稿(アホ、ヤマ、バカ)
★1回目のオボトーマ画像流用(元画像を入手して加工)
・2011年02月 バカダ大学博士号の学位取得
★2回目のオボトーマ画像流用
《利権時代》
・2011年03月 阿保方君 CDBのワッキー研・無給客員研究員
・2011年09月 阿保方君 100回以上緑色をミタのママゴト実験で時間潰
☆実験ノートはパーバード時代からのものがあるけれど、当然ながら、トレース可能な実験記録はなし。
☆管理すべき研究室リーダー世界の職人・ワッキーは、無給研究員というイレギュラーな契約形態の研究員に対し、
特別に注意を払う必要があったにも関わらず、独立行政法人としての機密保全の為の業務チェック、データー管理等も怠り、
無管理状態のまま阿保方君を放置し、結果、やりたい放題に。
・2012年04月 STAP論文ネイチャー投稿(アホ、ワッキ-)
★3回目のオボトーマ画像流用 共著者のワッキー氏は、実験データのトレースも不履行
・2013年03月 STAP論文ネイチャーに再投稿 (アホ、クサイ)
★4回目のオボトーマ画像流用
●2014年08月 遂に、待望の懲戒処分決定
☆阿保方君ーーーー懲戒免職
評価すべき点/CDBが無菌免疫性ゼロ人間・無管理組織であることを世間に知らしめ、組織・リーダーの見直しで、極秘資料の海外流失を防いだ。
又、若い研究者の反面教師となり、科学者倫理の重要性を知らしめ、同時に、科学史に燦然と輝く名演技(ありま~す)で、歴史にその名を刻んだ。
・ワッキー氏ーーー2階級降格 ・クサイ氏ーーーー停職6ケ月
・CDB長ーーーー減給3ケ月 尚、理事以上ーーーー全員辞職
仮に、故山崎豊子氏ならば、割烹着の巨塔として執筆し、ベストセラーに。
無管理組織CDBにおいて、阿保方君が某国のスパイでなくてよかった、不幸中の幸いだよノヨリン君。おしまい。