STAP細胞の懐疑点 PART355at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART355 - 暇つぶし2ch787:名無しゲノムのクローンさん
14/05/06 16:02:42.47 .net
笹井氏の記者会見資料で、STAP現象が本物であることの根拠として、「一個人の人為的な操作」が困難
であるからと言っているのだが、なぜ、わざわざ、「一個人」に限定しているのだろうか。

恐らく、過去を思い返してみて、誰が犯人だとしても、辻褄が合わないと考えているのだと思う。
そして、暗に「共犯者がいれば可能」と、ほのめかしているようにさえ思えるのだ。

笹井氏も、STAP現象はご自身の科学者としての直感として「ありえないこと」と考えているということは
記者会見の最後のほうでもハッキリと述べていた。

もしかして、「犯人が2人以上という線なら犯罪も有り得るので調べてくれ」と暗示していたのではなかろうか?

真相は闇の中だが、以下のような仮説も検討されるべきだと思う。これが真実というわけではなく、
こういう突拍子も無い可能性も潰していかないと真相究明はできないだろうという意味で、ここに書かせて頂く。

最も難解な事件となるのは、犯人Aと犯人Bがいて、実はお互いにそれを知らないという線だ。

まず、犯人Aが、第一の実験のときに細工を加えてSTAP細胞が出来たということになる。
その後、第二、第三の実験では細工をしないので、なかなか実験は成功しない。

それを見かねて、犯人Bは、実験四のときに、こっそり別の細工をしてしまう。
犯人Bとしては、第一の実験を見てSTAP現象は真だと思っているから、単に、成功率をあげるくらいの
気楽なつもりだったのだろう。いずれにしても、これによって、2度目の実験成功となる。

犯人Aは、自分が細工しなかったのにSTAP細胞が出来たので、「なんだ!細工しなくても、元々出来るんだ!」と
勘違いしてしまう、

こうして、犯人Aも犯人Bも、STAP現象は存在すると信じるに至る。
そして、自分の細工は若干成功率を上げたくらいであって、研究結果そのものは「揺るぎの無い」ものと思ってしまう。

また、実験1と実験4の細工の仕方は全く違うので、
第三者が単一の細工としてトリックを見破ろうとしても、なかなか見破ることができない。


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