14/05/06 11:34:18.62 .net
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東大・分子細胞生物学研究所発の論文で多数の改ざんが発覚
43報には、画像編集ソフトで複数の画像を貼り合わせ一つの画像に見せかけるなどの操作があり、
研究不正(改ざん)と判断され、残り8論文は不注意によるものだとされた
東大教授ら12人・・・
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アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」の臨床研究データに基づいて
米国学会誌で発表した論文について、筆者の1人である杉下守弘元東大教授が20日、データの
14%に改ざんを含む不適切な例があったとして、共同筆者12人に論文撤回をメールで呼びかけた。
STAP細胞の論文撤回問題で揺らぐ日本の先端医療研究への信頼がさらに失われる可能性がある。
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筑波大は31日、生命環境系の柳沢純教授と村山明子元講師が
2003~13年に発表した論文計30本のうち3本で、画像の切り張りなどの不正行為が見つかったと発表した。
2006年 東大多比良元教授の事件
2006年 大阪大学の杉野元教授や下村教授の事件
2009年 東北大学・上原亜希子の事件
2010年 琉球大学・森森直樹の事件
2011年 獨協医大・服部良之の事件
2012年 東邦大学・藤井善隆
2012年 名古屋市立大学・岡嶋研二・原田直明の事件
2012年 東京大学医学部附属病院・森口尚史
東北大学・井上明久の事件など、他にもたくさんの研究不正が後を絶たない