14/05/04 16:08:45.43 .net
【STAP細胞作成方法が多数あることに困惑】
新たに発表されたバカンティー教授のSTAP細胞作成方法が、NATURE誌に掲載されたものとも、理研グループが発表したものとも違ったのだ。3月20日、ノフラー博士は「何だこれは」と絶句する。
なおバカンティー博士らは、昨年10月には国際特許の申請を出している。
この特許による利益はすべて、申請筆頭者であるバカンティー博士とハーバード大学グリングハム病院にもたらされることになっていた。
【特許による利益、問題ある論文の責任、これらのゆくえは?】
バカンティー博士は、現在でも論文取り下げには反対している。
STAP細胞が実在すれば、バカンティー博士とその所属機関は、特許により大きな権利を享受できる。
実在しなくても、すでに理化学研究所の笹井博士が記者会見で述べたとおり、
その科学上の責任は筆頭著者である小保方氏のみに帰され、バカンティー博士ら筆頭著者以外の著者は論文作成を指導しただけ、とする考え方に着目する必要がある。
STAP細胞、「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言 小保方氏と異なる見解の理由とは?
ニュースフィア 更新日:2014年5月4日 URLリンク(newsphere.jp)