24/10/21 13:24:42.12
東大の経済学部卒の柳井政則は、電車の不正乗車の常習犯である。その手口は、以下のとおり。地下鉄の根津駅→→代々木上原を経由→→小田急線の鶴川駅まで行き、鶴川駅では改札口を出ないで、代々木上原方面の電車に乗り、地下鉄の湯島駅で降りる。
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正規の運賃が往復で1080円だが、柳井政則は180円の切符で、湯島駅で下車。つまり、900円分の不正乗車をした。柳井政則は、合計500回の不正乗車を行ったので、罰金は、900円×3倍×500回=135万円となる。
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柳井政則は、135万円を 営団地下鉄と小田急線に支払うべきだが、拒否している。柳井政則の犯罪の証人が、新谷安代という東大の法学部卒の女。しかし、新谷安代は、柳井政則の犯罪を警察に届けてようとしない。東大の法学部を卒業した女が、犯罪者を隠避している。
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柳井政則は、鉄道営業法29条に違反し、刑法15条にも違反する。新谷安代は、これは、刑法103条に違反している。つまり、柳井政則も新谷安代も犯罪者なのである。