23/01/27 19:17:29.77 .net
本当の公務員人件費は闇の中。
2:非公開@個人情報保護のため
23/01/27 19:17:57.42 .net
前スレ
スレリンク(koumu板)
3:非公開@個人情報保護のため
23/01/27 19:19:43.39 .net
「天下り受け入れ私大」ワーストは日大・早稲田
URLリンク(www.mynewsjapan.com)
画像1 私大「天下り事務職員」ワースト20
URLリンク(www.mynewsjapan.com)
文部科学省の官僚OBが私立大学の「職員」として天下っているケースを独自調査したところ、
152大学に計576人が天下っていることがわかった。
4:非公開@個人情報保護のため
23/01/27 19:20:20.47 .net
なかでもワースト1位は日本大学の26人、2位は早稲田大学の24人で、
慶應5人、上智3人と比べても突出して多い。
いずれも私学助成補助金が114億、92億と多く、事実上、
税金が役人の雇用対策に使われている。
受け入れてしまう側の「貧困なる精神」も深刻で、私学らしい「在野の精神」のかけらも見えない。
5:非公開@個人情報保護のため
23/01/27 19:30:09.31 .net
賃上げできるのは円安で儲かってる一部の企業のみ
消費してこその資本主義
人口がすくない地方ほどフリになる
スタグフレーションは地方の田舎ではすでに起きているといっても過言ではない。
人口がすくない地方ほど大企業の恩恵はすくなくなる。
地方は疲弊しているがインフレは平等。 輸送コストが元から高いから円安による輸送Cost増大、現在は都市部より物価が高い。
地方の田舎になるほど疲弊して賃上げの余裕なし。
公務員の給与を高く維持したら民間の給与もあがるという
なんのエビデンスもない官僚のプロバガンダに騙されてはいけない。
過疎地のひまな田舎でも公務員の給与は都市部とかわらない。 地方の衰退は、公務員の給与をトリクルダウンを理由に維持しても地方は疲弊するという証左。 地方の田舎で肥え太ったのは建設会社と公務員
公務員という一部の人間を支援するより、広く浅く支援すべきだ。
地方の田舎はインフレ+増税されても賃上げする余裕がないから地獄絵図になる
増税賃上げ格差でさらに地域格差が拡大し過疎化が進む
岸田自民党は地方の過疎化を加速させたいのか?
6:非公開@個人情報保護のため
23/01/27 20:15:50.51 .net
京●労働局の面汚し、税金泥棒 村上糞行よ
京●労働局 パワハラ殺人鬼 吉●義之を殺しに行け
7:非公開@個人情報保護のため
23/03/21 13:34:16.35 .net
多恵子、昌子・・・顔が良かった。
郁、知彦・・・頭が良かった。
美希・・・頭も顔も良くなかった。
8:非公開@個人情報保護のため
23/03/21 16:56:57.60 .net
反由美
反映子
反寿恵
9:非公開@個人情報保護のため
23/04/19 22:31:37.85 .net
大学生の約半数が奨学金を利用!「平均借入額」は?
スレリンク(newsplus板)
奨学金の借り入れを検討している場合、ほかの人がどのくらいの奨学金を
借りているのか、気になる方もいるのではないでしょうか。
借りられる奨学金の額は、進学先や借り主の状況によっても変わってきます。
この記事では、奨学金の利用についての概要、また、進学先ごとの借り入れ平均額を紹介します。
奨学金は、多くの学生にとって人生で初めての借金であり、計画的な借り入れと返済が大切です。
月々の返済例も紹介しますので、本記事を参考にして、将来の返済についても考えてみましょう。
●大学生の半数が奨学金を利用している
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の令和2年度学生生活調査結果によると、奨学金を受給している大学生の割合は49.6%
短大生では56.9%と半数を超えており、受給者は年々増加傾向にあります。
また、JASSOによる令和3年の奨学金支給実績は、新旧制度合わせて約32万人、総額1436億円です。
続きはソース
Yahooニュース ファイナンシャルフィールド 2023年4月18日 16:40
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
10:非公開@個人情報保護のため
23/05/21 14:10:04.21 .net
【大学】私大ほぼ半数が定員割れ、経営難の恐れも…今春「充足率」初めて100%下回る
スレリンク(newsplus板)
私立大学の今春の入学定員充足率が全体で初めて100%を下回ったことが28日、日本私立学校振興・共済事業団の調査でわかった。定員割れとなった大学の割合は、ほぼ半数となった。18歳人口の減少が主な原因とみられ、今後、大学経営はさらに厳しさを増すとみられる。
調査は1999年度から毎年行われ、今年度は募集停止などをのぞく私立大597校などが対象。入学者数を入学定員で割った入学定員充足率は99・8%で、100%を切ったのは、調査開始以降の23年間で初めて。定員割れの大学は前年度から93校増えて277校で、半数近い46・4%に上った。
18歳人口は近年、年間5000~1万8000人ずつ減ってきたが、今年度は114万1140人で、前年度に比べ2万6208人減(2・2%減)と減少幅が大きくなった。文部科学省の推計では、18歳人口の減少傾向は今後も続き、33年度には100万人を切り、40年度には88万人になる。
他の要因には、新型コロナウイルスの影響による外国人留学生の入国制限、文科省による都市部を中心とする大学への定員厳格化、今年1月に行われた初の大学入学共通テストを避けるため、20年春、19年春の受験生が浪人を選ばなかったことなどが挙げられる。
私立大の収入は約8割を入学金や授業料などの学納金に頼り、学生数の減少は経営に直接影響する。私立大数は3年連続で増え、今年度は過去最高の619校で、現在の定員数のままでは、定員充足率はさらに低下し、経営難に陥る大学も出るとみられる。
読売新聞オンライン
2021/09/28 19:22
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)