21/02/03 22:08:04.39 .net
関連スレ
どう考えても自民よりミンスの方がマシだった件
スレリンク(seiji板)
3:非公開@個人情報保護のため
21/02/03 23:19:55.04 .net
>自民党以外に政権が変わると年収1000万がパーになる公務員
自民党議員のことか(笑)
でもそのぶん野党議員が増えるから議員全体でみたらプラマイゼロだぞ
4:非公開@個人情報保護のため
21/02/03 23:48:39.71 .net
★310億円累積赤字の神戸市バスの運転手、民間の1.8倍の高給 【官民格差】
・発端は、神戸新聞が28日に「神戸市の市バス運転手の約3割が、年収1,000万円を超えて
いる」「民間のバス運転手と比べれば、平均年収が1.8倍」などと報じたことだ。記事によると、
年齢の高い職員が増加していることと、時間外手当が多いことが「高給取り」の原因なのだという。
「市バスの運転手ってこんなに高給だったのか。年収1000万って一流企業でも普通に部長以上
じゃないと無理だな」と言った、「高給ぶり」への驚きの声が上がっている。
この「官民格差」、どうやら神戸に限った話ではないようなのだ。
実は、総務省が07年4月に、バス運転手の給与額を公務員と民間とで比較した資料を公表しており、
官民格差ぶりが一目瞭然なのだ。同資料では、8市、2都県で、公務員と民間の給与額を、ボーナスを
含まない月給ベースで比較している。それによると、最も官民格差が大きいのは、やはり神戸市で
1.67倍。「公務員運転手」の給与は月額約57万円で、調査対象になった自治体の中では最も
高給取りだ。逆に最も格差が少ないのは大阪市で、1.22倍だ。全国の調査対象すべてを平均した
値は「1.55」で、それなりに大きい「格差」だと言えそうだ。
この格差が生まれる原因は何なのだろうか。業界団体の日本バス協会に聞いてみると、
「公務員と民間の差、これに尽きます。民間は、地方では業績が悪く、ギリギリまで人件費のカットを
迫られています。賃上げなんて、やりようがない。一方で、公営バスは役所なので、賃金体系は
あらかじめ決まっていて、なかなか下がらない。バスに限らず、一般的にそうなんじゃないですか?」
と、半ば「当たり前」といった答えが返ってきた。
各都市では事業の外部委託を進めるなどのコスト削減策をとってはいるものの、冒頭に出てきた
神戸市のバス事業は310億円の累積赤字を抱えており、大阪市の累積赤字額も500億円を超えている。
また、確かに、バス協会が言うように、「官民格差」はバス業界に限らないようだ。(一部略)
URLリンク(www.j-cast.com)
5:非公開@個人情報保護のため
21/02/04 13:01:08.79 .net
>>1
おめぇ
ソレ、国政の問題でなく
市政の問題だろがよ
6:非公開@個人情報保護のため
21/02/04 13:02:58.47 .net
>>5 間違えた
>>1ではなく >>4ね
7:とある「○○機構」に在籍している正規職員の日常
21/02/04 13:43:29.46 .net
若林亜紀「発表しなきゃいけないちゃんとした役員の他に、『隠れ天下り』と言いまして常任参与とか顧問という形でお金を払ってる人が何人もいるんですね。」
若林「常任参与というのは経企庁・・・内閣府からの天下りなんですけれども、それが年収1600万円でお二人」
一同「ええっ!?」
A「役員でもなんでもないんだよね、この人ね」
若林「はい。それから・・・」
B「え、それ『謝金』という名目で出てるんですか?人件費?謝金?」
若林「謝金です。」
C「1600万円おっ・・お礼で払って謝金ですかっ?!」
A「謝金です」
元官僚ロングフェイス岸博幸「よく政府の調査とかメディアが調査する場合、“あんたの法人に職員の天下り何人いますか?”って聞くんですね。」
ロングフェイス「でもこういう形だと職員に入らない」
大竹まこと「入らない...」
ロングフェイス「人件費に入ってないから、申告しなくていいんです。」
D「まあ謝金ですね。そういうごまかしがものすごい」