22/10/01 03:51:24.44 .net
>>614
>>553で特異的に所得層が高い群をデータの汎距離により
クラスター分析により分類。
そして特異的に所得が高い群(w)とその他の群(l)を
判別する手法として、以下のとおり線形判別関数を推定。
z=-0.008629759*X+0.006355275*Y-4.656772
(X:年齢、Y:年収)
注:線形判別関数:2つの群のマハラノビスの汎距離の二乗
(それぞれの母集団の偏差の二乗を母分散で割ったもの)同士を
引いて2で割ったもの
↑つまりこれが、統計学的手法を用いた勝ち負けの境界
そしてXとYにデータを入れて得られた判別得点(=Z)をだして、
Z≧0なら勝ち(w)の分類、Z<0なら負け(l)の分類
↓がRによる解析結果
URLリンク(i.imgur.com)
んで君の分析手法と分析事例の提示をよろしく。
できなければ君の負け。
やってみろ、頑張れ、ファイト!