20/06/02 16:28:08.29 .net
確かに
3:非公開@個人情報保護のため
20/06/12 11:59:16 .net
「公務員は日本の最高権力」
と指摘する著書は、なぜそうなってしまったのかを議員に取材し、
「ほとんどの議会は八百長。公務員が書いたシナリオを議員が読み合う学芸会」(元知事)
「日本は議員内閣制でなく官僚内閣制」(大臣)
という答えを得る。
読み終えて、国や役所に対して感じてきた疑問が解けて、もやもやした気分がすかっと昇華した。
本にあるように、情報公開を進めて役所に情報を独占させないことが大切だろう。
公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇
若林 亜紀 (著)
出版社: 幻冬舎
4:非公開@個人情報保護のため
20/06/12 11:59:57 .net
【アンケート】”テレビを見ていて信用できないと思う人”1位は「安倍首相」 ”官僚や付き人の作文を棒読みで何も響かない”(AERA)
スレリンク(newsplus板)
(略)
ところで、コロナ禍時代のテレビのもう一つの特徴は、政治家が会見で直接国民に語り掛ける場面が増えたことだ。
そこで、会見する政治家で信用できる人を問うと、トップは吉村洋文大阪府知事(34票)だった。
<カンペなど見ず自分の言葉でちゃんと語っている>
<政策への賛否はともかく、本気度が態度から伝わってくる>といった理由があがった。
同列2位(9票)は、小池百合子東京都知事と鈴木直道北海道知事だ。前出の佐藤氏はこう語る。
「3人の話し方にみられる共通点は、『一文一義』であり、一つの文章を短くして、意味も一つにするようにしているところ。
顔の表情がくっきりし、発声もクリアなので、伝わりやすいのだと思います」
テレビを見ていて信用できないと思う人物を問うと、約6割(64票)が安倍晋三首相の名をあげた。
<タラタラした説明で何も響いてこない>
<常に官僚や付き人たちの作文を棒読みするばかりで、訴えかけてくるものが皆無>などの回答が並んだ。
全文ソース
URLリンク(dot.asahi.com)
5:非公開@個人情報保護のため
20/06/21 17:08:10.54 .net
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。