19/01/25 18:14:30.43 .net
竹下雅敏氏からの情報です。
福島第1原発4号機の海側にある貯蔵タンクの汚染水約300トンが、
漏れ出していたとのことです。“タンクの水位は2年余りで約1.7m低下していた”
ということですが、普通、タンクの水位が低下していれば、
それだけで水漏れがあるとわかるのではないでしょうか。
東電の根性の悪さと、この言い訳の不自然さを考えると、
タンクから漏れた汚染水が配管を通って4号機のタービン建屋に流れ込んだのではなく、
流していたのではないかと疑いたくなります。というのも、以前から東電は、
タンクにいっぱいになった汚染水は海に流すしかない、というようなことを
言っていたと思うからです。
“続きはこちらから”をご覧になると、21日の午後に作業員が意識不明になり、
同日死亡したとのことです。ツイートの写真を見ると、フクイチはかなり怪しい状況に見えます。ひょっとしたら、
地下に沈み込んだ核燃料が再臨界しているのではないかと思えるような状況です。
特定秘密保護法が成立してから、原発で何が起こっているのか、まったくわからなくなってしまいました。何かが起こっていても大本営発表ばかりなので、こうした事故から状況を推測するよりありません。
(竹下雅敏)
Dr.ナイフ
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@knife9000
その他
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