18/05/01 00:32:57.63 .net
>>757
>正当な業績で残っている事を前提に議論してる
いくら前提と釘を刺しても、何をもって「正当な業績」と呼ぶかを明確にしなければ、話は噛み合わない!
法的に、それを執行しなければ「行政不服審査請求」を受けるような内容ならば、それは「正当な業績」と呼べるだろう。
しかしながら、単に「行政サービスのハードル」を上げた皺寄せで、絶対業務が滞り行う残業はとても「正当な業績」とはいえない!
そこの整理を明確にしなければ、同じ土俵での議論は不可能。
役所の仕事なんて、職員の思い込み次第で際限なく業務量が増加する。
ならば、行政サービスにも優先順位をつけて、絶対業務に差しさわりのない程度で完結する必要がある。
真に「正当な業績」による残業の存在自体が疑わしい。