22/04/23 13:39:18.95 .net
斉と魯は数回に渡り戦を行う。
＿＿＿_
／ ＼
ｎ ／ ⌒ ⌒ ＼
| | ／ （⌒） （⌒） ＼
i｢|^|^ﾄ、| __´___ | ＜雑魚が！何回戦おうが痛くもない
|: :: ! } ＼. `ー'´ ／
ヽ ,ｲ
132:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 13:39:44.70 .net
そして桓公の5年魯軍を打ち破ることに成功する。
＿|￣|＿|￣| |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| |￣|_|￣|＿|￣|
|＿ ＿|| |￣ | | | |￣ | | ￣|
ｒ┘└へ| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌┘
〈 〈] ﾟ,、〈| | o ヽ| ｜ o ヽ| | o ヽ| | o └「￣＼
ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
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／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼
oﾟ(（⌒）) (（⌒）)ﾟo oﾟ(（⌒）) (（⌒）)ﾟo oﾟ(（⌒）) (（⌒）)ﾟo
／:::::: __´___ :::: ＼ ／:::::: __´___ :::: ＼ ／:::::: __´___ :::: ＼
, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | .|
133:／
134:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 13:40:21.28 .net
魯の荘公は和議を求める。
桓公は和議を承諾した。
,.⌒ヽ γ⌒ ヽ
〈● ﾉ＼ ／＼ ●〉
ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ
） Y （ 調子こんでマジスンマセンでした。
／γ⌒ ⌒ヽ＼
/ |（○） （○）| ヽ
| ヽ＿＿人＿＿ノ |
＼ `ー'´ ／
＿＿＿_
／ ノ ⌒＼
／ （●） (●）＼
／ __´___ ＼ ＜落ち着いてください、顔が飛んでます。
| `ー'´ |
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) / / / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ :::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
135:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 13:40:47.22 .net
しかし和議の会談の時、魯の武将『曹沫』により白紙にされる。
＿ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
／ ／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
／ ノヽ--/￣ , ｀￣￣￣
／ } ...| /! 曹沫 和議取り消し！！
| _}｀ー‐し'ゝL _
＼ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
／ ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
136:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 13:41:09.59 .net
和議が白紙になり激怒する桓公。
再び魯討伐を行おうとするが、管仲により宥められる。
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ,､ヽ､_ ＼ 曹沫マジ殺す
／ ;;;（◯）::::::（◯）;;; ＼
| __´___ |
＼ `ー'´ ／
／ ＼
＿＿＿_
／ ノ ＼＼
／ （●） (●）＼
／ ∪ （__人__） ＼ ちょっと待て！一時の感情に任せたら覇者になれないお
| ｀ ⌒´ |
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) / / / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ :::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
137:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 13:41:35.95 .net
このいきさつは天下に広まり、桓公は他の国や人民から多大な信頼を得る。
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ ＜これで覇者になるのも遠くはない
／ （●） （●） ＼
| __´___ . |
＼ `ー'´ ／
(( ( つ ヽ、
〉 とノ ) ))
（__ノ^(＿)
138:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 13:41:54.05 .net
それから2年後諸侯は会盟し桓公を盟主を仰いだ。
／ ￣￣ ヽ _ --―――-､
／､ / /´､ ノ
{ ーrー'´ / ﾉ＿ _ -‐'´
＼ }―‐-/ ／ ￣￣
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ ( ●） （● ) ＼
| ┌┐ | 私の時代が今開幕しました！
＼ し' ／
＞ﾍ:｢｛ ﾉﾍ_>￣ﾞヽ ＿
〃 ､l、 〃 -､`=っ
/ ヽ ,ｨ´｀ヽ /ﾍｰ-┬-ﾂ
,′ ｧ ,イ￣ ｀ヽl／.: : : .!:}/｀ヽr～'
/ 人.y: :ヽ : : : . }: . : : : jﾉ /
/ / ヽ: : ､ _ヽ; : '`: : : :f:i′ ./
/ / ＼.: : : :', : : : : : !{ /
/ く ヽ : : :i : : : : :!lｰ''
ヽ、 ヽ､_r=┐ ）: : :! : : : : iﾊ
｀ ｰ- ..__ﾉ }､/: : :,' : : : : : i: ',
ｰｧｰｲ /: : :,' : : : : : : :', :l
_r､{_/ ノヽ: :.{: : : : : : : : j;ｲ
`┴‐'´/ ＼: : : : : : : / .!
,′ ヽ: : : : :/ |
! ヽ: : / |
i }_/ l
139:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 17:29:11.56 .net
民法は一般法
140:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 17:30:22.99 .net
しゃくちしゃっかほう
141:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 17:31:03.40 .net
特別な社会的要請
142:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 19:37:33.48 .net
無知は罪 はっきりわかんだね
知らないという罪と知りすぎる罠なんだ
143:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 19:44:42.29 .net
家事手伝わなければ文句、でも専業主夫になるのは許さん、本当に自分に都合のいい奴隷が欲しいんだろうなって
144:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 19:53:54.03 .net
条件関係なく好きと思える人を選びなさい
145:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 21:00:17.91 .net
石勒の実績は四つの史上初と、中華統一王朝を滅ぼすという歴史的快挙
・最大の成り上がり者 奴隷から皇帝へになった最初で最後の人物。
→劉邦、朱元璋以上の成り上がり。
・事実上西晋を滅ぼした人物。
・胡漢融合策の初めて実行
・異民族として初めて中原掌握
・国家として初めて仏教を保護。
この5つを石勒は成し遂げた。
石勒がこれらを成し遂げた、
華北の覇者となったことから、
中華の次の歴史が始まる。
石勒の登場は、石勒以前の歴史を闇に葬り去ったと言ってもいい。
石勒後は、全て石勒の影響を受ける。
146:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 21:03:59.99 .net
文明度が高い洗練された中華が、
周囲をならず者達に囲まれているこの事実。
そして、そのならず者達に蹂躙され、
融合し、また新たに周囲を差別する中華を再生させる。
融合した段階で、元の異民族は中華になるのである。
そして、また異民族をその元異民族が差別するのである。
147:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 21:07:31.44 .net
匈奴の亜種、羯族の生まれとされる。
匈奴はテュルク系民族であり石勒もその一人である。
私の推測では、ソグド人である。
つまり、
唐代の安禄山と同じである。
148:非公開＠個人情報保護のため
22/04/23 21:08:25.27 .net
ソグド人はソグディアナの民族である。
ソグディアナは現代で言うと、
中央アジアのサマルカンドを中心とするエリアである。
中国の言い方では西域に属する。
149:非公開＠個人情報保護のため
22/04/26 21:38:03.93 .net
国民から借りた金を返す気なんかさらさらない公務員。
150:非公開＠個人情報保護のため
22/08/23 20:09:28.53 .net
なぜイタリアは精神病院を廃止出来たのか？
「Si puo fare シ・プオ・ファーレ」（やればできるさ）
それは人権を守れて安くて快適で安全な「地域精神保健サービス方式」を作ったから
現在、世界には160万床の精神科のベットがあるそうだ。
日本の人口比は２％なので3万2,000床になるが、しかし日本にはその10倍以上の35万床もある。
つまりそのうち少なくともおよそ30万人は世界の常識であれば「社会的入院」となる。
厚労省の言う7万2,000人どころの話ではない。世界一の精神病院大国と言われるゆえんである。
現在精神医療に使われている予算は1兆9,000億円（そのうち1兆4,000億円が入院費）、地域精神福祉に500億円。
比率にして97：3。イタリア方式をもし日本で実践すると、
55ユーロ（約6,000円：現在イタリアでの住民一人当たりの経費）×1億3,000万人＝7,800億円。
つまり現在の日本の半分以下で出来るのだ。
どうしたら「日本の非常識」を「世界の常識」レベルにすることが出来るのか。
それで僕は、イタリアの精神病院廃止の発祥の地トリエステに行って考えた。
精神病院を廃止したら犯罪率がアップすると右派の人達は言っていたが、全く犯罪率は変わっていない。
基本的理解は普通の人もマッド（言葉狩りをしないから自分たちのことをこう呼んでいる）
も同じように犯罪を犯すとヨーロッパ市民は考えているのだろう。
URLﾘﾝｸ(www.liberuta.com)
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