イギリス帝国が現地の人間に植民地を統治させてたのと同じやり方で自国民を統治してみたい公務員at KOUMU
イギリス帝国が現地の人間に植民地を統治させてたのと同じやり方で自国民を統治してみたい公務員 - 暇つぶし2ch2:非公開@個人情報保護のため
17/07/02 01:36:59.36 .net
現地の人間に植民地を統治させないのがイギ猿の特徴だろ
東南アジアに中国人をわざわざ連れてきたのは有名な話

3:非公開@個人情報保護のため
17/07/02 12:57:18.49 .net
 阿久根市民として、市政の問題点を指摘するビラまきから活動を始め、市議、市長として、
政治・行政・社会の「歪み」と向かい合ってきた前阿久根市長・竹原信一氏。
在野の士となった今でも「歪み」の根本原因への探究を続けており、そして今、
日本国家の仕組みへと目が向けられている。
竹原氏が新たに指摘している憲法と国家公務員法の矛盾。
それは、一般に「公務員」と言われている人々が、実のところ、
憲法が定める「公務員」ではないというものだ。
竹原信一氏(以下、竹原) 公務員が自分たちを公務員ではないことを知りません。
政治家もわかっていない、国民はもっとわかっていない。
自分たちはどのような国家の設計図で動いているのかを誰も知らない。
みなさんは憲法で動いていると思うわけですよ。学校で教わるから。
でも、憲法を否定する国家公務員法の存在に気づいていません。

    実際のこの国の設計図は国家公務員法なんです。

憲法は飾り物として離れたところにある「理想」。
いつも解釈で変えなければならないのは、それで動いていないからです。

4:非公開@個人情報保護のため
17/07/02 12:58:14.86 .net
国家公務員法を第1条から変だと思ったのは、
憲法では「公務員は選挙で選ばれた人」となっているのに、どういうことなのかと。
普通の役人が入る余地はないんです。
「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」(憲法15条1項)、
「公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する」(同条3項)。
そして、「公務員は全体の奉仕者」(同条2項)となっているわけですが、
どこに役人が入る余地があるのでしょうか。
役人については、憲法73条に「官吏」と定義してあります。
役人は「官吏」、公務員というのはどうもこれは、新しい憲法での新しい概念なんですよね。
国民主権という世界での新しい概念として、国民の代表が全体の奉仕者として、実際の権力を振るう。
だからこそ、危険だからいつでもクビにできる権利を国民が握っている。
―選挙で選ばれる政治家が「公務員」にあたりますね。
竹原 そういうことです。憲法の前文に書いてあります。
国民は正当に選ばれた代表を通じて行動すると。それを受けての憲法15条なんです。

5:非公開@個人情報保護のため
17/07/02 12:59:24.11 .net
竹原 昔は、天皇陛下を飾り物にして実権を握ってたのは役人でした。
そして天皇陛下がいなくなれば、自分たちの権力を、

      国 民 な ん か が 選 ん だ 代 表 に 任 せ ら れ る か

と考え、
「公務員」という(国民の目をあざむくための新しい)概念を取りにいったわけです。
それが国家公務員法という形になっています。

6:非公開@個人情報保護のため
17/07/02 13:20:40.29 .net
竹原 いきなり第1条に、「国家公務員たる職員について」と書いてあります。
なんで国家公務員が職員になるのかと、ここからおかしいわけです。
それと証拠としてわかっているのは、第1条の2項です。
「この法律は、もっぱら日本国憲法第七十三条にいう官吏に関する事務を掌理する基準を定めるものである」と書いてあります。
第15条にある「公務員」に関する事務を掌理するとしなきゃいけないところではないですか。
―選挙で選ばれたわけではないので、そうすると間違いになりますね。
(つづく)
「日本病の源」だった国家公務員法(1)
URLリンク(www.data-max.co.jp)

7:非公開@個人情報保護のため
17/07/04 00:24:31.24 .net
東南アジアになんで華僑が多いのかなんで中国人が独立してシンガポール作ったか考えてみろ

8:非公開@個人情報保護のため
17/07/06 11:42:18.41 .net
前阿久根市長・竹原信一氏が指摘している憲法と国家公務員法の矛盾。
国家公務員法は、第1条で「国家公務員たる職員について」とする一方、同条2項で
「この法律は、もっぱら日本国憲法第七十三条にいう官吏に関する事務を掌理する基準を定めるものである」
としている。以下に憲法15条を引用する。
日本国憲法第15条
1 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
―国家公務員法2項に「公務員」という言葉を使わなかったのは、
憲法が定めた「公務員」ではないことをわかっていたことになりますね。
竹原 それをやると露骨ですからごまかしている。2つも嘘がはまっているわけです。
しかも、国家公務員法は「事務を掌理する基準」を定めるとある。

    基準なんですよ、これ(←国家公務員法)。法ではないんです、実質的に。
    基準ということは、状況によって裁量ができるという話ですよね。

だから実質的には守らなくてもいいというところがあるわけです。
それから、3項に、「何人も、故意に、この法律又はこの法律に基づく命令に違反し、又は違反を企て若しくは共謀してはならない」
とあります。つまり、法律でさえないのに、基準に基づく命令、
役人が「この法に基づいて」と言ったら、これが法になるわけです。
もともと基準であったものが法にされる。役人の気分で法になってしまう。
これは何と言ったらいいか、「恐怖政治」ですね。「恐怖政治」を可能にする法律なんです。

9:非公開@個人情報保護のため
17/07/06 11:43:01.96 .net
4項には、
「この法律のある規定が、効力を失い、又はその適用が無効とされても、
この法律の他の規定又は他の関係における適用は、その影響を受けることがない」。
秩序もへったくれもないわけですよ。一旦言ったものは通せよ、という話です。
そして5項に、
「この法律の規定が、従前の法律又はこれに基く法令と矛盾し又はてい触する場合には、
この法律の規定が、優先する」
とあります。すなわち、

    最上位法でございます、ということです。

つまり、これは職員による全体主義を強制する法律なんです。

10:非公開@個人情報保護のため
17/07/06 11:44:38.11 .net
竹原 憲法15条は、公務員の選定および罷免することは国民固有の権利としていますが、
国家公務員法は3条で人事院の設置を定め、これをできないようにしています。

    「公務員」の名前を使っておきながら、憲法がおよばないようにしてあります。

これがこの国の形です。それを気づいていないわけです。
実際には、役人たちも自覚はないけれども、
実質的に役人全体の利益を確保する方にしか動けないようになっています。

11:非公開@個人情報保護のため
17/07/06 11:47:25.60 .net
竹原 国民のために働こうという人間は、困り者なので排除しようとしたり、
出世をさせなかったり、影響力を減じていく方向性があらゆる(公的な)組織であるでしょ。
しかも、裁判所まで結託するわけですから。
あらゆることがここから派生していることがわかります。
たとえば、家庭裁判所では、裁判官が1人で年1,100件くらいを担当する。
とてもまともな裁判なんてできませんよね。つまり、ただの事務をする小役人状態です。
もし、裁判官がじっくり1つ1つの裁判に取り組んだら、
国家公務員法の問題までたどり着いてしまうわけですよね。
それをさせないようにしています。
おまけに、裁判官の人事についても法務省が握っていて、
国にたてつくような裁判官は続けさせない。

12:非公開@個人情報保護のため
17/07/06 12:01:56.25 .net
竹原 「強制労働所の囚人のようだ」と元裁判官の瀬木比呂志さんは仰っています。
まともな分を持っていれば、人の人生を破壊していくと精神が壊れていき、人格障害にも陥ります。
だから、戸塚ヨットスクールには裁判官の子どもたちが複数名いた、と。
国民の暮らしの状況も似たようなもんです。
なるべく、役人集団の覚えめでたくして得するように、そして、

    他の人を踏み台にすることが人生の目的

それをばれないようにする。そういう精神社会にこの国はなっているわけです。
すべてのことがそこ(国家公務員法)から派生して作られているから。
公務員が自分たちの集団のために泥棒をするのは当たり前なんです。合法ですから。
(つづく)
「日本病の源」だった国家公務員法(2)
URLリンク(www.data-max.co.jp)

13:非公開@個人情報保護のため
17/08/10 12:22:53.60 .net
ひょっとして、ひょっとして、ひょっとしてのことなんだけど、
今、一般の国民の中にも、
国は何をしてもいいんだ、国民は逆らうべきじゃないんだ……なんぞと考えるタイプの人が出てきてるのかしら?
もし、そうだとしたら、
この国の戦後70年てものは、いったいなんだったんだい?
@matsuikeiさんがツイート(URLリンク(twitter.com)

14:非公開@個人情報保護のため
17/08/15 19:31:56.77 .net
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。

15:非公開@個人情報保護のため
17/08/15 19:46:23.60 .net
「官吏」(役人)を「公務員」とした国家公務員法に、
日本社会が抱える様々な問題の根源(国を動かすシステム)があると指摘する前阿久根市長の竹原信一氏。
そのシステムが、どのような事象を起こしているのかについて語る。
竹原 国家公務員法がつくられてから68年間、
一度も隠したわけでもないこの法律の真意を読み取ることができなかったということです。
でも、実は自民党の憲法改正案には、憲法の方を、この公務員法に合わせるという法案があります。
だから、この国を動かしている後ろの官僚の世界には闇が広がっていて、
彼らは着々とやってきているというわけです。
また、そういう人間でなければ、官僚の世界では出世しないんですね。

16:非公開@個人情報保護のため
17/08/15 19:47:10.75 .net
悪事を国民に対して働く、そして、そうした人間は、見かけ上、下がるように見せながら、
事務次官になり、勲章をもらって、その後の天下りもしっかりしたものになる。それは事実です。
それは戦後に始まったことではありません。
太平洋戦の時に、日本軍が宣戦布告なしに攻撃したことになっている。
そのおかげで、「日本は卑怯な国だ」ということにされましたが、
その時に宣戦布告を出していたのに届けないというヘマをやった外交官たちは、
ちゃんと事務次官になりました。勲章も受けて出世している。

17:非公開@個人情報保護のため
17/08/15 19:48:19.98 .net
竹原 この国にはシステムがあるんです。明治時代からあると聞いています。
そういうことがよくありますよね。
たとえば、中川昭一大臣の酔っ払い会見を仕組んだといわれ、
中川氏の隣にいた財務官僚・篠原尚之氏はIMFの副専務理事になりました。
また、会見で一緒にいた白川方明日銀総裁(当時)は、国際決済銀行の副議長になりました。
この仕組みは、国を超えているのです。
とてつもない陰謀というか、隠しようもない陰謀ですね。露骨に出ていますから。
あらゆる物事が、私たちの暮らし、教育、医療、福祉、すべてがそこから派生しています。

18:非公開@個人情報保護のため
17/08/15 19:49:47.83 .net
―出産医療では、厚生労働省が推奨するやり方が、実は、
医者不足を解消するための簡略化されたもので、
乳幼児に危険な負担をかけていると指摘する産科の開業医の方もいらっしゃいます。
その方は、直接、厚労省にやり方を変えるよう直談判もしました。(記事参照)
竹原 国民を生かす気はないわけです。
ひたすら役人集団の利益に回るように加担すれば、その事業は上手くいくんです。
だから、何かを変えたいのであれば、役人と取り引きするしかないんです。
そして、国民は全体的に貧しくなる。その手伝いをすると、みなさんの事業はうまくいきます。
すごいでしょ。結局、役人たちの福祉を担わせられるわけです。

19:非公開@個人情報保護のため
17/08/15 19:50:37.19 .net
竹原 役人が国民に強制する福祉とは、実際には、
金をもっていない人たちが金を持っている人たちのお世話をすることを意味します。
役人が金を持っていても国民は金を持っていてはいけない。
相対的に国民の所得を減らし、常に、国民が国にすがりついていないといけない状態にする。
賢い人は、役人に利益を回すやり方で利権を得る。それが天下りですね。
いろんな問題を個別に叩いてもダメなんです。ど真ん中を最初からやらないと。

20:非公開@個人情報保護のため
17/09/14 20:57:30.71 .net
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。

21:非公開@個人情報保護のため
17/09/17 01:17:50.00 .net
竹原 この条文をつくった側の人間をそのポジションに置く人事システムが存在します。
誰がそうしているのかは私にはわからないけれども、確実にあります。
悪人が悪人を出世させる仕組みが。
一方、政治家は割合見えますよね。
後ろにいる役人集団にとっては政治家なんていうのは誰でもいいんです。
使い捨てで、「こいつがダメだから悪くなったんだ」と思わせる。
政治家は、役人に対して利益を回す道具あるいは盾です。
誰がやってもダメなのは、その政治家のせいではなく、その後ろにあるものなんです。
本当は誰がやっても良くならないとダメなんですが、
ことごとく国民のためにならないようつぶし、排除してしまう。大手メディアは特にそうですね。
どうでもいい個人的なものを叩いて、自主的なことはさせないようにする。
そして、騙される人間がそのポジションに居続けると。
「騙され芸人」ですね。それが政治家の実際の姿です。
(つづく)

「日本病の源」だった国家公務員法(3)
URLリンク(www.data-max.co.jp)

22:非公開@個人情報保護のため
17/10/16 18:59:19.34 .net
市民目線で阿久根市の行政組織の是正に取り組み、
国全体から抵抗・妨害を受けたと言える竹原氏が指摘する憲法と国家公務員法のズレ。
今回は、同法成立の背景、ねらいについての考察が語られる。
竹原 私が以前、道理を通そうとした時に、とてつもない騒動になり、
総務省、裁判所まで噛み付いてきたわけです。
なぜ、道理が通らないのかという実感だけが蓄積されて、ずっと答えを探していました。
ついに見つけた答えが国家公務員法だったのです。

23:非公開@個人情報保護のため
17/10/16 19:00:24.95 .net
―困った市民が相談を持ちかけても、受け付けない役人が優秀ということでしょうか。
竹原 あるいは、それをテコにして、さらに利権につなげるとか。
ちょっとしたことを大々的に報道させて、そのために金を注ぎ込んで、
自分のところに金を回す、天下りする。それが事実ですよね。
医療もそんな感じです。歳をとれば、がんになるのは珍しくないと思いますが、
大々的にして大病院をつくり、薬を注ぎ込んで上前をはねていくというのがシステムであって、
余計なことをしなければ、こんなにがんで死んでいないと思います。
すべての問題が餌食にされています。
実際には、問題さえつくっているわけですけど。
何でもいいんです。思いついた人間が、その組織のなかで出世していきます。
自分たちは玄関掃除をしたり、税金の請求をしたり、ただその作業を一生懸命やっているだけ。
そのことをもって「全体の奉仕者」とはおかしいでしょ。
給料をもらうためにやっていることを「公僕」とか言っちゃいけない。

24:非公開@個人情報保護のため
17/11/16 20:36:09.91 .net
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。

25:非公開@個人情報保護のため
17/11/17 07:17:20.94 .net
―国家公務員法は、実のところ、どのようなねらいでできたのでしょうか。
竹原 この法ができたのは、GHQが統治していた7年間の最初の2年のうちにできています。
だから、これは米軍もわかっていてやらせていると思います。
GHQが去っても、米軍に代わって植民地を統治する存在を置いたわけです。
大英帝国が植民地をつくる時の手口に似ています。
自分たちで直接統治するのではなく、そこの人間たちを分離させて、自分たちに従う者を上に置きます。
従属の競争をさせるわけです。

26:非公開@個人情報保護のため
18/01/06 22:10:22.92 .net
―憲法15条とのズレとは何でしょうか。
竹原 憲法は、いわば投網みたいなもので、一応は、全体を憲法のなかに入れないといけません。
網のなかでのやり取りをやらせないといけない。そのためには公正なものでないといけません。
建前です。でも、それをひっくり返すものもなかに入れておく。
それを吸い上げるウイルスも入れておきます。


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