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高齢者宅から現金盗む=巡査長を停職処分―静岡県警 時事通信 4/27(木) 19:53配信
高齢女性宅から現金を盗んだとして、静岡県警は27日、県東部の署に勤務する30代の男性巡査長を停職6カ月の懲戒処分とした。
巡査長は同日付で依願退職した。被害者の協力が得られず、事件化は見送ったという。
県警監察課によると、巡査長は3月14日夜、相談業務で1人暮らしの70代女性宅を訪問。女性は現金を数えており、お茶を入れるため外した隙に、
巡査長は封筒から5万円ほどを抜き取り、ズボンのポケットに入れた。
戻った女性が封筒を確認したため、巡査長は盗んだ現金を床に落とし、「そこに落ちてますよ」とごまかした。女性の家族から
「警察官にお金を盗まれそうになった」と相談があり発覚した。巡査長は「魔が差した」と話しているという。
また、県警は27日、交通違反の書類を捏造(ねつぞう)したとして、50代の男性警部補を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検し、戒告処分とした。
一時不停止と勘違いして違反切符を切ったが、取り消し方が分からず、書類の図面に標識を書き加えた。
警部補は元刑事で、交番勤務は十数年ぶりだった。「プライドが邪魔し、やり方を聞けなかった」と話しているという。
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