国家公務員 公安警察at KOUMU
国家公務員 公安警察 - 暇つぶし2ch1:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:01:18.39 .net
国家公務員とは憲法上は国民から正当に選挙された者であって、国家公務員法
の公務員は憲法上は官吏と規定されている。
国民から選挙で選ばれていない国家公務員法上の公務員は憲法上は国家公務員ではない。
国家公務員法は憲法上の官吏を強引に国家公務員に規定する形になっているが、この法律
の制定には特高の復権、再編の意図が強く関連している様に見える。
特高の悪質性に国家公務員法(注)による特権と特別な保護を加えた特高の復権、再編は
戦後の大陰謀だ。

2:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:02:28.58 .net
嘗て(警察・公安=特高)は、軍と共に国土の大半を焼野原にし300万人に死者を出す
日本自滅運動を推進しながら、終戦時、身を180度翻して進駐軍(GHQ)に忠誠を誓い
「GHQに反抗する者を取り締まる」として生き残りを図った。
GHQは悪質性*の高い特高は解体、公職追放としたが、警察は手を付けず存続させた。
サンフランシスコ講和条約により日本が主権を回復すると、日本政府は公職追放の特高
を復権させ公安警察と名称を変え復活させた。
こうして、公職追放の憂き目に遭った特高の悪質性*に国家公務員法(注)による特権と
特別な保護を加えた公安警察が発足した。
*特高の悪質性 特高(特高警察)は戦時中、戦争に反対する嫌疑のかかる者をすべて
逮捕投獄し数百人を獄中でなぶり殺しにしにするなど謀略犯罪に猛威を振るった。
獄中でなぶり殺しにされたのは共産党員が300人超と最多の他、創価学会幹部も3人含まれ
ている。

3:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:04:20.79 .net
 国家公務員法の制定は戦後の大陰謀(2)
 戦後、日本に進駐した連合国軍総司令部(GHQ)は侵略戦争の両輪、軍と特高警察を解体。
特に特高警察は、その活動が謀略性、犯罪性が高いとして全員を公職追放処分とした。
 国家公務員法の制定は、サンフランシスコ講和条約により日本が主権を回復したのを機に
GHQが公職追放処分としていた特高警察を公安警察として復活再編する際、謀略犯罪により
再び公職追放の憂き目に遭う事が無い様、特別に保護を加える目的があった。
公安警察の全員を国家公務員としたのは「国家公務員の特権と保護を与えたうえ、再び
公安警察に謀略犯罪を行わせる」と言う戦後保守政権の意図が込められていた。
 公安警察として復活した特高警察は、戦後保守政権の思惑通りに *「下山事件」「三鷹事件」
「青梅事件」「菅生事件」と次々に謀略事件を起こした。

4:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:06:43.97 .net
 日本は特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の意図から戦後処理を誤った
 尖閣問題など現在の日中問題は中国国民党 蒋介石の再三にわたる共産勢力討伐の
為の同盟要請を蹴り、弱体と見た蒋介石の国民党軍を徹底攻撃する事で侵略を進めた
当時の日本を支配した軍国主義者たち(軍と特高警察)の戦争責任に帰結する。
 日本は「共産主義国家樹立に日本を利用する」と言う、当時の中国共産党の計略に
はまり侵略戦争を推進した愚を追求し、どうするのが正しかったを考える事をせず
今だ、戦後処理が出来ないまま周辺国とのわだかまりを引きずっている。物事を
正しく見て正しく考える事が出来ない様では文明人(安心して付き合える相手)
とは見做されない。中国や韓国は今だ日本に反省と謝罪を求める態度を取り続ける。
日本人が、この戦争の本質を理解出来ればドイツの様に文明国として交戦国と対等
な戦後処理が出来たはずだ。 

5:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:08:25.88 .net
 日本と支那、さらには国際社会を戦争させるために日本を大陸の奥まで引きずり
込んだのは中国共産党の計略。それに飛びついたのが、白雉バカの東條英樹ら軍国
主義者と支那の女の血肉を求めた特高警察。
 計略にはまった白雉バカの軍国主義者と女の血肉に餓える特高警察が推進する愚劣な
侵略戦争により日本は世界中から袋叩きとなり300万人の死者と国土の主要部を焼野原
にする事を余儀なくされた。
『日本が、戦争の本質から国民の目を逸らし、戦争責任の追及をうやむやにして戦後
処理を行ったのは、軍ではなく、特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の意図
からだった(日本に進駐した連合国軍司令部GHQは軍と特高警察を解体し、特高警察の
要員は全員、公職追放処分としていた)』
 日本がサンフランシスコ講和条約により主権を回復すると、直ちに国家公務員法を
制定し憲法の修正を行い、特高警察を国家公務員として復権させた。特高警察はこの時
公安警察と名を変え、その後警察組織内で増殖肥大化を続ける。

6:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:08:59.13 .net
 秘密警察の黒い思惑が何時も国を誤らせて来た
 日本が、ドイツの様な戦後処理が出来ず、今だ周辺国とわだかまり紛争を引きずって
いるのは、特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の為に、日本自身による戦争
責任の追及を封印したからだ。日本は戦後処理の誤りから今だ尖閣、竹島、北方領土問題
が解決出来ず、取り分け尖閣、竹島問題と言う今後に非常に危うい火種を引きずっている。
 
 特高警察(現 公安警察)の思惑は何時も日本の国家運営の道を誤らせる。特高警察
(現公安警察)は戦前から現在に至るまで国家国民にとって百害あって一利も無い。
秘密警察は国を亡ぼす。 秘密警察が国を亡ぼすのは秘密であるが故に腐敗が見えないから
だ。秘密警察の黒い思惑が何時も国を誤らせて来た。
 
 我々が反省すべきは、徹底した秘密警察主義から国民に真実が伝わらず、正論は悉く
弾圧される社会では、どんな愚劣な政策でも国家の誤りを正す機能が働かない。国家の
免疫機能は国民の知る権利に依存している。国家の免疫機能を持たない戦前の日本は
破滅の道を歩む以外になす術がなかった。  
 現在の日本を見ると通信傍受(盗聴)法、個人情報保護(情報隠蔽)法、特定秘密
(国家機密)保護法、集団自衛権(戦争法)、国民総活躍社会(国家総動員法の発想)
嘗て、戦争を推進する為の施策と類似する法律が次々と可決され出した。これらは
みな特高警察(現 公安警察)の黒い思惑が働いていると国家国民に恐るべき結果を
もたらす。

7:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:21:27.80 .net
公安警察は警察官僚の為の犯罪組織
愚劣な侵略戦争を推進し戦後も生き残った特高警察
公安警察と名を変えて主要業務は自身の欲望と組織の利益の為に犯罪
警察官僚たちの莫大な利権を生み出す源泉となる
警察官僚たちが公安警察の犯罪をことごとく隠蔽
 公安の前身、特高警察は軍と共に愚劣な侵略戦争を推進した車の両輪でありながら
特高警察は戦後、公安警察と名を変えて生き残ってしまった。日本の警察組織の中に
原罪を背負ったまま生き残った公安警察は、日本の警察組織を世界で最も悪質(注1)な
ものに変え、海外で悪事を働けなくなった分、国民に危害を加える事に専念する犯罪
組織として国内で暗躍を続けている。
 警察庁、警察官僚たちが公安警察の犯罪行為を、ことごとく隠蔽し組織の温存を図
る事に腐心する理由は「公安警察は国家の治安と安全を守る国家警察」と言う偽りの
看板を盾にして、予算の獲得と配分を通じて莫大な利権を生み出す源泉として利用す
る事にある。
 この様な警察官僚たちの為の公安警察は、官僚達に利得をもたらす一方、自身の欲望
を満たす事と組織の利益の為に、国民に対して犯罪を働く犯罪組織として活動を続けて
いる。
 現在、公安警察が行っている犯罪の主なものには、自身の欲望を満たす犯罪として
眠らせた女子中高生を強姦(注2)する処女狩り競争や、警察幹部や自身が慰安婦に利用する
為の(注3)女性協力者獲得工作、地方出先に勤務する公安(ドサ公)による(注4)金品窃盗
など。
 組織の利益の為の活動には、警察組織と幹部の保身の為の(注5)情報操作や警察組織に
都合の悪い要人の(注6)暗殺など、
 その他、公安実験と称する新開発の機材薬物を用いた(注7)傷害、殺害実験や女性用の
拷問器具の制作使用(注8)などがある。

8:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:33:23.67 .net
亡国の陰謀<特定秘密保護法>
 特定秘密保護法は防衛、外交などの機密保護を隠れ蓑にして、国民に知られては困る事はすべて
秘密に指定できる法律。主に公安警察などの国家権力の犯罪行為を完全に隠蔽し関係する官僚たち
の保身を図る事を真の目的としている。
 特定秘密保護法が制定されると、国家権力の犯罪行為などを問題にする2ch等の自由な言論
メディアは、秘密遺漏の違法媒体として、やがては閉鎖に追い込まれるだろう。
免疫機能を失った体は必ず死ぬ。腐敗の自浄能力を無くした国家、社会も必ず死ぬ。誤った事
誤った道を正す国家、社会の免疫機能は国民の知る権利に依存している。
 国家を牛耳る官僚たちは自分たちの意図所作を国民に秘す事を望む。怠慢、不公正、汚職、奸計
ある時はなおさらである。 
 嘗て、軍国主義者たちは愚劣な軍事的野心を実行するため徹底した秘密保護政策とり検閲と正論
の弾圧により国民に真実を知る機会を与えない事で侵略戦争を推進した。
その為、戦争の惨禍によってしか国家に浄化の道が無かった事は我々は決して忘れない。今また
その道を歩めば破滅あるのみ。
愚劣な政策や奸計を隠れて推進する事を可能にする特定秘密保護法は正に亡国の陰謀である。

9:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 17:34:13.52 .net
公安警察が催眠強姦隠蔽の為に国を滅ぼそうとしている 
亡国の陰謀 特定秘密保護法施行 
 公安警察が防諜活動などを行って「陰で国家、国民を守っている」と考えるのは無知で善良な
国民の180度の誤解である。現在、わが国の公安警察が影に隠れて行っているのは組織の利益と
個人の欲望を満たす為の犯罪のみ。公安警察の活動対象、すなわち犯罪被害者はすべて国民である。
 公安警察がその実態を秘密にしているのは活動がすべて犯罪だからで、民主主義法治国家で
ある現在の日本で、公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。
行政官僚が特定秘密保護法制定に全力を挙げているのは、すでに明らかな様に公安の活動の実態
が国民に知れわたる事への危機感が背景にある。行政官僚たちの特定秘密保護法制定の真の狙い
は公安警察の犯罪の隠蔽にある。それは関係する官僚たちの保身に直結している。その証拠に安倍
内閣で特定秘密保護法制定を推進していた行政官僚は、みな公安出身者たちである。
 現在の日本の公安警察は若い女性の性など国民を狙う犯罪集団に過ぎず、これを国民が180度誤解
している現実こそ国家の危機であり、この状態を特定秘密保護法により恒常化しようとするのは正に
亡国の陰謀である。
 公務員が秘密を漏らす事は特定秘密保護法制定以前から禁止されている。その上に秘密保護法を
制定した真の目的は当然、別の所にある。
公安出身の官僚たちが「特定機密保護法」の制定を安倍首相に急がせたのは、外交や防衛のため
ではなく警視庁公安部が行なってきた犯罪を隠蔽する事が目的。催眠強姦や殺人等の犯罪を主要業務
としてきた警視庁公安部の活動のすべてを自分たちの保身のために国家機密にして隠蔽してしまうの
が真の目的なのだ。
悲しいかな「特定機密保護法」に賛成した国会議員たちは、この法律制定の真の目的を誰も知らない
さらに法案を読みもせず賛成した議員が多数に上るのは情けない限りだ。

10:非公開@個人情報保護のため
16/10/23 20:04:36.07 .net
URLリンク(akino.daiwa-hotcom.com)


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch