暇つぶし2chat KOUMU

- 暇つぶし2ch340:過去３年間の時間外勤務手当の総額をお示しください。 500時間以上、1,000時間以上の時間外勤務を行ったおのおのの職員数もお尋ねします。逆に、行き過ぎた残業自粛があれば、職員のサービス残業がふえる弊害が考えられますが、その実態もお聞かせください。 ◎総務部長　平成23年度の時間外勤務に関してお答えいたします。まず、時間外勤務の年間時間数等についてですが、国等への派遣職員などを除く市役所内で通常の勤務をする職員のうち時間外勤務が多いのは、人事課職員の年間844時間で支給額は約241万円、次に財政課職員の年間809時間で支給額は約282万円、続いて人事課職員の年間795時間で支給額約198万円となっています。また、平成21年度から23年度までの過去３年間の総支給額は、それぞれ約538万円、532万円、395万円となっています。次に、500時間以上、1,000時間以上の時間外勤務についてですが、時間外勤務が年間1,000時間を超える職員はいませんが、年間500時間を超える職員数は86名となっています。次に、サービス残業についてです。時間外勤務につきましては、各所属長が入退庁時間と時間外勤務の実績報告をもとに毎日実態を確認し、時間外勤務命令を受けてない職員の退庁時間が遅い場合や時間外勤務時間と実際の退勤時間とに乖離がある場合には必要に応じて適切に対応することとしていますので、いわゆるサービス残業はないものと認識をしております。なお、今後とも適切な労務管理について随時指導をしていきたいと考えております。以上でございます。【いわゆるサービス残業はないものと認識をしております。】【いわゆるサービス残業はないものと認識をしております。】【いわゆるサービス残業はないものと認識をしております。】どうでもいい職員は「使い殺しの道具」程度の認識だと認めていますよね。ブラック役場で認定ですよ、これは。