ウクライナ侵略戦争の流れを替え歌で辿るat KOKUSAI
ウクライナ侵略戦争の流れを替え歌で辿る - 暇つぶし2ch1:FascinatingFox
22/05/06 17:53:11.13 50qfmUWM.net BE:796790985-2BP(0)
URLリンク(img.5ch.net)
懐メロ替え歌の創作歌詞で、
ロシアによるウクライナ侵略戦争の
流れを辿っていきます。
大枠は ↓こんな感じ。
西暦2014年のクリミア半島併合
から8年目。そのクリミア半島
ロシア帰属と同時期に、黒海の
海岸沿いの2地域で起きた東部
のロシア系移民たちによる蜂起
と団結 ⇒ 独立国の建国騒動が
勃発してから8年間続いた内戦
に決着をつけてやろうとロシア
が加勢・参戦するも なぜか首都
キエフの陥落、武力暴力による
現行のウクライナ政府の打倒と
いう大袈裟な第2の目標を掲げ
迎え打つウクライナの対ロシア
駆逐作戦に対し劣勢を余儀無く
されるロシア軍。その事情すら
知らされず隣国との戦争に送り
込まれた、徴兵4ヵ月目の兵士

2:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/28 21:09:00.47 c5WBPfqu.net
ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
URLリンク(wired.jp)
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
「小さな情報も銃弾と同じくらい重要だと言いたいのです」と、ヒックスはソフトウェアやデータ、機械学習の重要性について語る。テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
URLリンク(jdsc.ai) この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補


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