22/03/09 16:39:47.91 zK7D0lY0.net
プーチンが狙う「日本の大都市」の名前…
核ミサイル爆撃で起こる「ヤバすぎる現実」
広島型原爆の約62倍
日本に向け発射されるミサイルの中に、「サルマト」や「アヴァンガルド」のような極超音速で飛ぶ核兵器が搭載されている可能性は高い。
では、日本のどの都市が「死の手」に狙われているのか。まず間違いないのは首都機能が集中している東京だ。
東京はほぼ全域、神奈川、千葉、埼玉の主要部も焦土となる。図では便宜上、10個の核の爆発しか記載しておらず、実際の被害はさらに広く、半径100km圏内に及ぶ。
すべての抵抗手段を完膚なきまでに叩き潰すため、自衛隊の基地は「死の手」の標的だ。朝霞や習志野、木更津、横浜といった駐屯地や、ヘリポートを備えている府中基地にも核は容赦なく襲い掛かる。
必ず狙われるのは在日米軍基地も同様だ。米海軍の空母や潜水艦にとって重要な役割を果たしている横須賀基地、同じくキャンプ座間や横田基地も格好の標的となる。
「熱線と爆風だけで数百万人単位の死者が出るのは確実。熱傷などの被害も含めれば、首都圏の死傷者は1000万人を超えるでしょう」(別の防衛省関係者)