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トドメノフミの「未(ひつじ)に米が当る」を考察
『巨木の根っこに金神の顕われ出たるを知りたれば一旗上げてくだしゃんせ、未(ひつじ)に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。』【トドメノフミ】
巨木は日本を表す扶桑(二三)の木
未はマコトの「七」の部分
米は基田からとれる米＝キ(黄の馬)
8/30
米＝八八 ＋ 十
八八は八月八日(旧8/8)
米の真ん中の十は縦と横の交点
で9/14，15の黒い馬の所
黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
交換レートと天秤、天秤(座)は平等を意味するので持てる者(大麦三枡)にもそうでない者(小麦一枡)にも等しく分配すると言う意味かも知れない
この大地馳駆し固めし親神のこれまで隠れし賤(しず)の家は財の溢れ出る鐘の鳴る家と早変り。(賤の家＝幽界＝ウシトラ)
実際に天秤座に入ると本格的になるかも知れない
黄の馬が出た途端、こういう事になるって事はこの世ではキの流れ＝金の流れになってるってことか。
全世界の富をわずか1%の人達が独占してるということは空気を独占しているようなもんか
アキマ線の位置を変更
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