22/11/26 21:43:48.79 DU/8GZdOr
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■ ウクライナと超大企業の侵略
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ウクライナの武力紛争が激化する中、農業多国籍企業のモンサント、カーギル、デュポンは
さらに勢いを増している。
昨年の12月2日以来、ウクライナに新政府が誕生しました。この政府は西側諸国の強力な支持を
得ており、世界でも類を見ない特殊性を持っています: 最も重要な閣僚のうち3人は国外で生まれ、
数時間前にポロシェンコ大統領が彼らにウクライナの市民権を与えた。
これらは、リトアニアのアイバラス・アブラマビシウス経済大臣、グルジアのアレクサンドル・
クヴィタシュヴィリ保健省に行き、国内で最も腐敗したセクターの1つ、そして最後に、90年代から
ウクライナに居住し、管理者である北米のナタリー・ジャレスコです。
ホライゾン・キャピタル（ウクライナと米国にオフィスを持つ投資ファンド）の資金を財務省に
授与されました。