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闇の宇宙開発史
〔1940年代〕
・ナチスドイツ月面基地建設および火星探査開始。
・ナチスドイツ、アメリカのペーパークリップ作戦、南極の基地で共同宇宙開発。
・ソ連、アメリカ、ドイツ共同宇宙開発。
〔1950年代〕
・支配者による闇の宇宙開発、極秘裏のまま本格始動。
・地球人を誘拐し人体実験。マインドコントロール技術完成。
・地球に墜落したUFOの回収、宇宙人への人体実験。
〔1960年代〕
・アメリカとソ連が共同で火星基地を建設。また、月に新たな基地建設。
・闇の宇宙開発のための地球人による特殊部隊の結成（アメリカ合衆国、
NATO、USSRソ連軍、中国軍から徴兵）。
・地球地下基地の大規模開発。
・スタンリー・キューブリック監督によるアポロ11号月面着陸のテレビ放送用
マインドコントロール映像の撮影および放送。
〔1970年代〕
・多国籍企業・大企業による宇宙船の極秘建造、運行。
・地球人を誘拐し人体実験。精神工学兵器、遺伝子研究、脳の研究、人身売買。
〔1980年代〕
・闇の宇宙開発に従事するためにクローン技術により誕生させた兵士の養成。
・支配者による地球外惑星への移動ポータルの無秩序な使用、荒らし行為。
〔1990年代〕
・支配者による地球外惑星への侵攻、勢力拡大。
〔2000年代〕
・支配者911実行。
・高次元存在、地球平和へ向けた介入を本格化。
・高次元存在による地球への守備強化部隊派遣、観測。
・支配者地球攻撃。HAARP、ELF波、スカラー波。
〔2010年代〕
・支配者311実行。
・高次元存在、支配者の監視を強化し地球を守護包囲。
・闇の宇宙開発、事実上凍結。
・高次元存在による、地球および地球人への次元上昇プロジェクトの本格始動。
地球人の覚醒促進。
〔2020年代〕
・高次元存在による支配者の監視続行および地球人が自発的に達成させるべき
霊的宇宙的目標『集団覚醒』へ向けた補助ミッション続行。
→ 光と闇の戦争の終結。
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