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地球の歴史から見る、釈尊(仏教の開祖)やクリシュナ(ヒンドゥー教の神)などの地球上で崇拝されている人物の過去世の罪 ~
悪魔崇拝に堕ちたことで、魂(ジーヴァ)が動物システムへと転落
2021/02/18 8:30 PM
URLリンク(shanti-phula.net)
竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、釈尊(仏教の開祖)やクリシュナ(ヒンドゥー教の神)などの地球上で崇拝されている人物のほとんどが、
過去世の罪で魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまっており、彼らは「神」になれない存在で、「魔」あるいは「魔王」
「魔神」と呼ぶにふさわしい者たちであることを指摘しました。今回は、地球の歴史をざっと見て、彼らの過去世の罪を指摘しておきます。
年表にある通り、約3,500万年前に、肉体への転生を拒んだサナット・クマーラを中心とする天界の反乱がありました。
スミワタルタカキホシノヒメミコ様が語っているように、反乱は鎮圧され、彼らは地表近く(3.1次元)に投げ落とされました。
その後、彼らは悪魔崇拝に陥ったのです。天界の反乱に加わっていたのが、現在、地球人の多くが崇拝している仏や神々なのです。
彼らは悪魔崇拝に堕ちたことで、魂(ジーヴァ)が動物システムへと転落してしまったのです。
コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の地底人は、“この2,000万年の間に、ポールシフトが4回起こった”と言っていますが、
人類が誕生したこの4,000万年の間にポールシフトは6回起こり、確かに、この2,000万年では4回起きているのです。
年表をご覧になると、ポールシフトの間隔は最も短いもので300万年です。6回目の最後のポールシフトは、約2万5千年前に起きています。
なので、今後、数万年以内にポールシフトが起こる可能性は、ほとんどないのがわかると思います。
これが、今後100年以内に起きるとすれば、人為的に引き起こすことを意味します。
地球を解放しに来たと自称する宇宙人たちの通信文をご覧になれば、まさしく彼らは、ポールシフトを
彼らの科学技術と地球人の共同創造集団意識を操作することで、実現しようとしているのがわかると思います。
生物兵器である新型コロナウイルスをばら撒いて多くの人を殺した者は、国際法廷で裁かれるべきですが、同様に、
意図的にポールシフトを引き起こして、ほとんどの地球人を殺戮すれば、どれほどの罪になるのでしょう。
こうした陰謀に、善意から加担しているのが、ソーラーフラッシュ、ポールシフトを警告し、これらが将来的に起きることを
人々の潜在意識下に埋め込む作業をしている人たちなのです。彼らは、人類の共同創造集団意識を操作しているわけです。
残念なことに、彼らは自分たちが悪しき宇宙人たちに利用され、地球破壊の手伝いをさせられていることに、まったく気づいていません。
(竹下雅敏)