21/09/26 03:21:08 fBks9lXg.net
ネガティブなETとポジティブなETの両方が、50年代半ば、アイゼンハワーの時代に政府と接触しました。
URLリンク(yatsulog.com)
当時、ヴァリアント・ソーという名の男性が金星から来ていました。
このことは50年代に出版された「ペンタゴンの中の見知らぬ人(A Stranger in the Pentagon)」という本に記録されています。
それは写真付きでよく記録されています。
ヴァリアント・ソーの写真もあります。
彼は完全に銀色の宇宙服を着ていたとされています。
後にNASAがその宇宙服を調べたところ、この素材は特定できない合金でできていることがわかりました。
地球上には存在しないもので、今まで見たこともない素材でした。
撃ってもへこみもできないほどの破壊不可能な素材でした。
この宇宙服には生来の技術というか生来のシステムがあって、あなたの意識と連動してポータルを開き、宇宙のある地点から別の地点へと瞬時に移動することができます。
つまり、非常にハイエンドな技術なのです。
ヴァリアント・ソーがアメリカ政府に連絡を取ったとき、ネガティブなETも接触してくると警告したのです
ネガティブなETは世界中の権力者を買収し、高度な技術と引き換えに、便宜を図ってもらい、政府から人類に対してネガティブな実験を行う許可を与えてもらうのだと。
それが実際に起こったことです。
ヴァリアント・ソーは2年間ホワイトハウスにいました。