21/05/16 01:28:47.97 EHLxTO1r.net
デイヴィッド・ウィルコックの動画で、衝撃的な、しかし真偽不明な情報が取り上げられていました。
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それはマイク・リンデルによる不正選挙を告発動画シリーズ「選挙介入は絶対にあった（Absolute Interference）」に出演しているダグラス・G・フランク博士が語ったことです。フランク博士はデータ・サイエンティスト/アナリストとして、マイク・リンデルの番組に出演していました。その後日談としてフランク博士が語った内容が以下です。
「私の後に素性を隠して出演していた人々がいるでしょう。彼らは不正選挙の証拠があることを私たちに教えるために来ていたのではありません。彼らは不正を行った人々に、証拠があることを示すために来ていたのです。そして私は彼らとテーブルを挟んで向かい合うことができました。私はこの目で証拠を見ましたよ！私たちは不正の証拠を得たのです！でも皆さんは、それはそこらにいる一般人が隠しカメラで撮った証拠にすぎないのだろうと思うでしょう。いえいえ、違います。私は向き合って実際に見たので、彼らがどんな人々なのかわかっています。さあここで、ごっこ遊びをしましょう。私に仮の話をさせて下さい。これは『仮の話』です。仮に、ビル・ゲイツが不正選挙のお膳立てをしていたとしましょう。いいですか？そして彼は後になって罪悪感を感じるようになったとしましょう。彼は全ての詳細を知っています！だから彼は
リンデル氏のスタジオにやって来て、『我々が法廷に出るまで、私の名前は隠してくれ』と言います。そして彼は、不正選挙を行うためのネットワークをどのように準備したかを打ち明けます。それだけ話して、彼は帰ります。」
デイヴィッドは、トーマス・マキナニー将軍がテレグラムでこの発言を取り上げていたので知ったそうです。マキナニー将軍は