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今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、
“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだった
2019/10/23 9:30 PM
URLリンク(shanti-phula.net)
竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で既に触れましたが、“即位礼正殿の儀は神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”であり、
儀式を霊導していたのは、第1システム国津神第五レベルの最高神・エリーザベト様でした。ツイートにある虹などは、彼女が現したものです。
今から10,000年以上前の第1システム国津神第五レベルの最高神は、オーディンでした。しかし、約11,600年前に巨人(ハイアラーキー)との
戦いに敗れ、神々の座を追われました。この時から、地球はハイアラーキーが支配する星になってしまいました。
その時以来、地球ハイアラーキーの頂点に居たのはサナカ(沈黙の監視者)であり、世界主(地球ハイアラーキーのNo2)は
サナット・クマーラでした。約11,600年前から5,500年の間、地球ハイアラーキーでキリストの地位に居た2名が、ラーマとクリシュナです。
この2名はインド神話では神々ですが、実際にはハイアラーキーの魔王(あるいは魔人)です。
このように地球の宗教は、正邪が逆転した滅茶苦茶なものになってしまったのですが、2007年以降に始まった「天界の改革」によって、このような
邪悪な者たちは一掃されました。今や、わずかなハイアラーキーの残党たちが抵抗しているだけです。 そのうち完全に殲滅されるでしょう。
なので、今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、
“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだったのです。
時事ブログでは、世界の霊的中心は常に日本であり、これからもそうであると説明して来たのですが、
昨日の儀式で現れた不思議な現象で、日本が天と地を結ぶ特別な国であることを感じ取った人も多いのではないでしょうか。
フルフォード氏は“天皇ご即位の日から、世界が変わるのではないかと言っていた”とのこと。まさに、昨日が時代の転換点だったわけです。
(竹下雅敏)